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赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

Androidアプリ&ゲーム:1052

文●二瓶朗

2011年09月06日 12時00分

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赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

アプリ名:赤ちゃんコール(無料版)
作者名:K couple software
価格:無料
現行バージョン:2.3

作者名:K couple software
価格:無料
カテゴリ名:教育
バージョン:2.3

「赤ちゃんコール(無料版)」は、離れた部屋にいる赤ちゃんが泣き声を上げたときに自動的に電話発信して知らせてくれるアプリです。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

赤ちゃんと暮らしていれば、基本的には片時もその近くを離れられないものです。その代わり、赤ちゃんが寝てくれたらダッシュで家事やらなにやら、いろいろなことをこなすことができます。でも、寝ている我が子から離れているうちに何かあったら大変なことになりますよね。そんな心配を軽減してくれるアプリが、この「赤ちゃんコール(無料版)」です。我が家にも1歳ちょっとの赤子がいるので試用してみました。

寝ている赤ちゃんの近くに「赤ちゃんコール(無料版)」を起動した状態でAndroid端末を置いておくと、赤ちゃんの泣き声を監視できます。赤ちゃんが泣き出したとき、自動的にほかの電話に発信してくれ、そのコールを確認して赤ちゃんの元へ駆けつけることができるというワケです。電話は携帯端末でも固定電話でもかまいません。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

起動したら、この中央の大きなボタンをタップして監視を開始します。……が! その前に初期設定を済ませておかなければなりません。

設定するには、メニューボタンを押して「設定」をタップするか、画面下の「設定」ボタンを選択します。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

設定画面です。最も重要なのは「電話番号」ですね。まずここを任意のものに変更しましょう。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

次に、「マイク感度」を調整します。これは、「赤ちゃんコール(無料版)」が反応する赤ちゃんの泣き声の大きさを指定するものです。赤ちゃんによって泣き声の大きさも違いますし、Android端末を置く位置によっても反応が異なるので、何度か試してみる必要があります。

筆者の場合、ベッドサイドから1mぐらいのサイドテーブルに端末を置いて監視してみたのですが、「3(普通)」で反応しました。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

さらに、「マイクONまでの秒数」の設定を確認します。これは、ボタンを押してからマイクが機能し始める時間を設定するもので、スイッチを押してから部屋を出るまでの間に、足音やドアの開閉音にアプリが反応しないようにするためのものです。ちなみに我が家では5秒にしてみました。
 

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

そのほかの設定です。「カメラ撮影間隔」という設定があります。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

この設定を有効にしておくと、Android端末で定期的に赤ちゃんの写真を撮影できます。便利な機能ではありますが、端末の配置が難しいところです。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

再びメイン画面に戻って、ボタンをタップします。監視中はボタンの色が赤くなり、赤ちゃんに反応があるとボタンに表情が表示されます。

赤ちゃんの泣き声で自動発信!「赤ちゃんコール(無料版)」

監視中、設定のとおりに赤ちゃんの泣き声に反応があった場合、自動的に発信が開始されます。別室からもすぐに駆けつけられますよ!

というわけで、実際に子供を持つ身から試用してみた「赤ちゃんコール(無料版)」ですが、泣き声への反応とコールに関してはまったく問題ありません。かなり正確に泣き声を拾ってコールしてくれます。ただし「無料版」ということで連続監視が5分という制限があります。まず「赤ちゃんコール(無料版)」を使ってみて、これはイケる! と思ったら、有料版の購入を検討するのがいいでしょう。

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