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【今すぐできる!「しゃべってコンシェル」カンタン活用ガイド!!-最終回-】

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

文●mobileASCII編集部

2012年08月08日 10時00分

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スイッチとなるキーワードを含めて話せば
「しゃべってコンシェル」の検索精度がアップ!!

「しゃべってコンシェル」は、ユーザーの口調やイントネーションも認識していますので、「~は何?」のような疑問形ならQ&Aでの検索が始まりますが、基本は「しゃべってコンシェル」に何をしてもらいたいのか、キーワードを含めてしゃべることが検索精度のアップにつながります。

このページでは、「しゃべってコンシェル」の機能のうち、特に使用する機会が多いものをピックアップしてみます。

■機能 その④ 画像検索

 写真のダウンロードも簡単!
 画像検索はクセになる楽しさ!!

仲間たちと一緒にいるときなどに「タレントの○○ってどんな顔だったっけ?」のような話題になったときなど、「しゃべってコンシェル」の画像検索を活用すれば、一発で写真を見つけ出すことができます。キーワードは「画像」。「壁紙に使える画像を探す」や、「東京スカイツリーの画像が欲しい」などと入力するのがコツです。「○○の写真」だと、まれにカメラ機能が起動してしまうことがあります。検索結果で表示されたサムネール画像は、タップすると大きな写真のページにジャンプしますので、じっくりと楽しむことができます。また、写真を指で長押しすれば、端末にダウンロードすることもできます。

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

上の2枚が「東京スカイツリーの画像が欲しい」と入力した検索結果画像です。サムネイル画像をタップすると、右写真のように拡大ページが開きます。

■機能 その⑤ 病院検索

 体調が悪いときは、症状ではなく
 診療科目で検索すると素早く絞り込める!

病院の検索は「しゃべってコンシェル」の得意分野です。GPSの位置情報取得をオンにしてあれば「近くの病院」としゃべるだけで、検索結果をリスト表示してくれます。この際、「頭が痛い」「骨が折れた」のようにしゃべると、「のんびりいきましょう」などと「しゃべってコンシェル」に慰められることも。診察してもらいたい診療科がわかっている場合は、「耳鼻咽喉科を探す」「近所の整形外科」などと具体的に入力すると、素早く絞り込むことができます。

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

体調が悪いときこそ、素早く目的の病院を見つけたいもの。検索結果リストから病院を選んでタップすると、右写真のように直接電話をかけられる詳細画面が開きます。

■機能 その⑥ タイマー設定

 意外と便利なタイマー機能が
 あっという間にセットできる!

マイクに向かって「3分でタイマー」としゃべると、時間がセットされたタイマー画面が立ち上がります。パスタのゆで時間を計りたい時や、カップラーメンを作る際などに、サッとセットできるので意外と便利な機能です。タイマーのほかにアラーム機能もあり、「明日の19時00分にアラームをセット」、「○月○日の6時にアラームをセット」など、予定時刻「アラーム」というキーワードを入力すれば、手間いらずでアラーム機能をセットすることができます。

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

上の写真はタイマー機能を3分でセットしたときの画面。「スタート」ボタンを押せば、カウントダウンが始まり、ゼロになるとアラーム音が鳴ります。

■機能 その⑦ メモ機能
 

 声で入力したメモをTwitterなどのSNSに投稿したり
 EverNoteやメモアプリにカンタンに保存できる!

何かを調べたり、端末の機能を起動する以外に、ぜひ使ってみていただきたいのが「しゃべってコンシェル」の音声認識機能を活用した「メモ」機能です。「メモ お疲れ様でビールなう。」のように「メモ」というキーワードをマイクに向かってしゃべるときに加えるだけで、「お疲れ様でビールなう。」と記入欄に書き込まれます。文章を追加したいときは、マイクボタンを再度押して、しゃべればOK。画面中央の「作成終了」ボタンをタップすれば、端末にインストールされているアプリに、入力した文章を渡すことができます。メモした言葉はTwitterFacebookLINEGoogle+のようなソーシャル系アプリや、Gmailspモードメールといったメールアプリに渡して投稿することや、EverNoteメモ帳アプリ貼り付けることができます。スマートフォンのキーボードを使っての入力が苦手な方も、「しゃべってコンシェル」の音声認識機能が入力をサポートしてくれます。

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

「メモ お疲れ様でビールなう。」としゃべっても、本文にはメモという言葉は入りません。「作成完了」ボタンを押して、アプリを選べば、スピーディに投稿や保存ができます。

■機能 その⑧ Q&A機能

 テレビCMでもおなじみの
 「Q&A」機能を使いこなしたい!

 

「しゃべってコンシェル」のテレビのCMでは、わからないことを端末に質問する「Q&A」機能が大きくフィーチャーされていますので、この機能が気になっている人も多いと思います。「Q&A」機能は、Wikipedia教えて!goo、個人のブログなどを横断しながら、ユーザーが望んでいる答えだと判断したものを提示してくれます。質問をするときは、語尾が上がるような疑問形で話しかけたり、具体的な単位などを加えると正答率がアップします。「東京スカイツリーの高さ」だけでも答えが出る場合がありますが、さらに「東京スカイツリーの高さは何メートル?」とすれば、誤反応することなく答えを表示してくれます。たまに「そりゃ絶対に違うよ~!」というような珍回答が飛び出すこともありますが、人工知能を搭載したロボットと会話しているようで、かなり楽しく遊べます!

「しゃべってコンシェル」の精度を上げる音声入力の秘訣!

「Q&A」機能で、トップに大きな字で表示される候補は、なかなかの正答率をみせます。2番手以下は「?」というものも多いですが、かなり実用に耐える機能です。

■まとめ

 バージョンアップごとに賢くなっていく
 「しゃべってコンシェル」は、使わなきゃ損!

この原稿を書いている8月6日に、バージョンがアップして2.0.1から2.1となった「しゃべってコンシェル」。意図解釈機能の改善や、雑談応答バリエーションが追加されました。バージョンアップの度に、Q&A機能が追加されたり、海外現地情報へ対応したりと機能が増えて賢さが増してきています。今はまだ珍回答や、誤反応があったりしますが、今回紹介してきたように音声入力時のコツをつかめば、かなり実用的に使えると思います。対応するスマートフォンをお持ちなら、ぜひとも一度試しに使ってみることをオススメいたします。


 高い認識精度と回答の的確さがウリの
 音声エージェントサービス!

  しゃべってコンシェル

「しゃべってコンシェル」は、「調べたいこと」や「やりたいこと」などをスマートフォンに話しかけると、その言葉の意図を読み取り、サービスや端末機能の中から最適な回答を画面に表示してくれるアプリ。「近くのカフェは?」などと話しかけると、GPSの位置情報とドコモのエリアガイドを組み合わせて最適な検索結果を回答してくれます。

(c)NTT DOCOMO
マイクボタンをタップして話しかけるだけで、最適な回答が得られるのが面白い!  いろいろな質問を投げかけてみたくなります。このアプリをアンドロイドマーケットでチェック!!

 

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