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【飯田橋で働く女性編集者の独り言-第76回-】

今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

文●mobileASCII編集部

2012年09月26日 20時00分

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今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

みなさま、ごきげんよう。
モバアス女子部・柏です。

iPhoneもついに高速通信規格「LTE」に対応しましたね!

ただ、「LTE」って言われてもあまりピンとこない方も多いのでは?
そこで、ワタクシが難しいことは省いて、ざっくりまとめてみました。

そもそも「LTE」とは、日本ではメインに使われている通信システム「3G」の次を担う通信方式のこと。
この「LTE」を、NTTドコモは「Xi(クロッシィ)」、auは「4G LTE」、SoftBankは「SoftBank 4G」と各キャリアでそれぞれのサービス名称を付けているため、ちょっと混乱しやすいかも。

「じゃあ、「3G」と「LTE」って何が違うの?」という一つの疑問が頭に浮かんだので、“電波などの見えないものに詳しい男”こと、mobileASCII編集部の高橋さんに聞いてみました。

高橋さん曰く、「そもそもデータの通信方式が3GとLTEでは全く違うんだけど、3Gは通話とパケット通信の両方を同じ電波帯域でやりくりしているのを、LTEはパケット通信専用で使っている。そのため、LTEは電波をデータの送受信だけに使うことができるんだ。それでね、このr(長くなりそうなので以下、省略」

つまり……「3G」と比べて「LTE」の方が通信速度が速いってことですね、わかりました。

実際にワタクシも「LTE」を使ってみましたが、「速ッ!」と歓喜するほど。
ですが、都内なのに「LTE」に切り替わることが少ないような……。

そこで、各キャリアのサービス対応エリアを調べてみました。

まずは、NTTドコモ!
2012年度内の全国の人口カバー率は、70%予定とのこと。

今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

2012年8月末時点でのサービスエリアはピンクで表示されています。上の図を見てみると、千代田区、中央区、港区、渋谷区など都内中心部はほとんどカバーされていますね。

お次は、au!

……と、思ったのですが、各地域のサービスエリアは2012年10月に公開される予定とのこと。公開されたら、要チェックですね。

そして、SoftBank!

今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

濃いオレンジ色が2012年10月中に拡大する予定のサービスエリアです。こちらも、NTTドコモと同様に都内中心部はほとんどカバーされていますね。

最後に「OpenSignal」というサイトで、NTTドコモ、au、SoftBank、EMOBILE、4社全体のサービスエリアをチェック。

今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

むむ。新宿駅、東京駅付近はカバーされているみたいですが、それ以外のエリアはまだカバーしきれてない様子……ですね。
……これから、ということなんでしょうか。

通信速度は各キャリアごとに違いますが……そもそもエリアが対応していないと意味のない数値ですし、対応エリアでも最大通信速度が必ずしも出るわけではないので現時点では省略します。ごめんなさい!

さて、最後に「LTE」のメリットとデメリットについてご紹介します。

▼LTEのメリット
・通信速度が速い

▼LTEのデメリット
・3Gよりもバッテリーを消費する
・サービスエリアが狭い
・パケットの定額通信量に制限がある

個人的には、モバイルバッテリーを持ち歩いてるし、快適に「テザリング」を使いたいので、「LTE」で良かったなと思っています。バッテリーが気になる方は、「設定」⇒「一般」⇒「モバイルデータ通信」から「LTE」のON/OFFをその都度切り替えるのもいいかも☆

今さら聞けない!? 「LTE」ってなんぞや。

本当にざっくりとした内容でしたが、いかがでしたか? 明日は「テザリング」について調べます! ぜひ、見てくださいね!

mobileASCII編集部・ 柏
mobileASCII 編集部・柏
編集部が誇るカワユスKILL(ルビ:ぎる)21歳・女子スタッフ。かわいい顔して、 いろいろズバズバ斬りまくっちゃうかも。AB型ならではのぶっとび分裂傾向も魅力かも。てへぺろ★

 

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