Android 特集・連載

装着から実走までとことんレビュー!「ドコモドライブネット」

文●mobileASCII編集部

2012年12月14日 23時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コスト面、機能面から見ても
ポータブルナビを凌ぐ!


ドコモドライブネット

 クルマを購入する際、同時にカーナビの導入を検討するのは自然な流れ。限られた予算で満足できる機能を持つカーナビを探すため、カタログとにらめっこするハメになる――。筆者もご多分にもれず、愛車のカーナビ導入に際し、かなりの時間を費やした。悩みに悩んだ末、選んだのは「ドコモドライブネット」。決め手になった最大の理由は、コスト面だ。 カーナビには大きく車載型カーナビとポータブルナビの2種類がある。車載型カーナビを取り付ける場合、本体に加え工賃などの費用を合わせると約20万円以上の予算が必要で、地図データの更新には数万円かかる場合が多い。一方ポータブルナビは、本体価格5万円前後がメイン。取り付けは簡単で、最近では車載型カーナビに迫る機能を持つモノも。やはり、価格の安さは魅力的だ。 

 こうしてポータブルナビの導入に傾きかけたとき、ふと、今持っているスマホで代替できないの? という疑問が沸いてきた。ナビアプリが充実しているからだが、なかでも「ドコモドライブネット」に注目した。なぜならクレイドルを組み合わせることで、ポータブルナビ顔負けの機能を持つカーナビになるからだ。アプリ自体は無料でも利用できるが、その際の機能は「地図情報」に「住所検索」といった基本機能のみ。月額315円のドライブネットサービスに加入すれば、「ルート検索」や駐車場満空情報・GS価格情報といった「最新エリア情報検索」、「オービス・取締り情報」などが利用可能になる。さらに実勢価格約1万円のクレイドルをつなげれば、ポータブルナビ同等の性能に! 年2回の地図更新が無料など、総合してコストパフォーマンスは非常に高いのだ。コレに決めた!!

■ココがポイント!
■スマホ+クレイドルでこんなことができる!!


自動位置情報の補正が高精度

 クレイドルに搭載された高性能車載用GPS・加速度センサー・ジャイロセンサーからの各種情報を利用し、より正確な自車位置情報を取得。GPS電波の届かないトンネルの中などでも大丈夫。

 

リアルタイムの渋滞情報を取得できる!

 VICS※1の情報+プローブ交通情報※2で、より広範囲で精度の高いリアルタイム渋滞情報をキャッチ。10分おきに取得し、リルートしてくれる。

 

地球にやさしいドライブができる!

 クレイドルに内蔵されたセンサーを利用して、燃費効率を推計。スタート、アクセルワーク、ブレーキングを算出し、評価する。自車の〝エコ度合″を楽しみながら確認できる。

 

 

※1 VICS=Vehicle Information and Communication System 道路交通情報通信システムセンターが収集、処理、編集した道路交通情報を通信・放送メディアによって送信し、カーナビなどの車載装置に文字や図形(地図など)として表示させるシステム。提供される情報としては、渋滞情報、所要時間、事故・故障車・工事情報、速度規制・車線規制情報、駐車場の位置、駐車場・サービスエリア・パーキングエリアの満車・空車情報などがある。

※2 実際に自動車が走行した位置や車速などの情報を用いて生成された道路交通情報。日本ではVICSから提供される道路交通情報が広く一般に普及しているが、主に道路のセンサーから速度情報を取得しているためセンサーのある主要道路に限って情報が提供されている。しかしプローブ交通情報の場合、実際に走行している車から情報を収集し道路交通情報を生成するため、広範囲な道路を対象とした道路交通情報の生成・提供が可能となる。「ドコモ ドライブネット」のプローブ交通情報には、パイオニア株式会社のスマートループ渋滞情報を使用している。

*こちらの記事は2012年9月29日発売の「mobileASCII vol.11」の転載です。画面や説明文は2012年9月21日時点のものです。

次のページ>>取り付けから実走まで!

<< PREV 1 2 NEXT >>

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

for Biginnersスマホ入門

スマホからスマホへ機種変更する前に読む! 各種アプリ&サービスのデータ移行・引き継ぎ方法

「Xperia A」「GALAXY S4」へ機種変更したらチェック! ケータイとの違い&スマホの使い方をマスターしよう

「Xperia A」ほか夏スマホ購入前にチェック! スマホへの機種変更&乗り換えQ&A

スマホのトラブル解決ガイド2013

スマホ定番アプリ活用術!

連載:スルッとわかる! 高速通信規格「LTE」

おサイフケータイ乗換案内!

Linkリンク