Android 特集・連載

【「ドコモ GALAXY Note II SC-02E 」活用術】
5.5インチの大画面と1.6GHz 4コアCPUの「GALAXY Note II」を使いこなそう!

文●mobileASCII編集部 高橋章憲

2013年04月25日 14時00分

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GALAXY Note 2

 ドコモの2012冬モデルで、スマホとタブレットの中間的位置づけとなる“ファブレット”として、注目を集めたのが「GALAXY Note II SC-02E 」(以下、GALAXY Note II)です。ディスプレイは5.5インチで、720×1280ピクセルの有機EL、CPUにSamsung Exynos 4412 1.6GHz(クアッドコア)を搭載した、ハイスペックな一台です。

GALAXY Note II」の特徴は、何と言ってもボディに内蔵されている「Sペン」。先代の「GALAXY Note SC-05D」のものより8mm長くて太くなって持ちやすさが向上しており、1024段階の筆圧検知で感度もアップしています。大型ディスプレイ+タッチペンというスタイルを持つスマートフォンジャンルでは、機能、性能ともに「GALAXY Note II」が他メーカーの製品を圧倒しています。

 実際に現物を手にしてみると、やはりその大きさに驚きます。しかし、この5.5インチというサイズの「GALAXY Note II」は、使い込んでみるとだんだん楽しくなってくる、そんな印象の端末だと感じます。

 いま話題の「Facebook HOME」の対象機種に挙がったことで、再び注目度が増している「GALAXY Note II」は、どんなシーンで使うと便利なのか、活用術をお届けしていきます!

GALAXY Note 2

5.5インチという大きなディスプレイを備えているほかは、外見的にGALAXY Sシリーズとそっくり。女性では片手持ち操作は少々難しいが、両手持ち前提で考えるならこの大きさが逆に楽しくなってくるだろう。


改めて「GALAXY Note II」ってどんな端末?


GALAXY Sシリーズの意匠を踏襲

「GALAXY Note II」は、スマホとタブレットの中間サイズともいえる、5.5インチディスプレイを採用したモデルなので、直接のライバルはほぼ不在という孤高の存在です。デザインに関しては、「GALAXY S Ⅲ」から続く、角が丸められたラウンドデザインを踏襲していますので、一目でGALAXYだとわかります。その「GALAXY S Ⅲ」と並べてみると、まさに兄貴っぽい風格を見せます。
 

GALAXY Note 2

右が「GALAXY Note Ⅱ」。「GALAXY S Ⅲ」よりもひとまわり大きくなっているのがわかる。

シッカリ感のある「Sペン」が魅力

「GALAXY Note Ⅱ」の特徴は、先ほども触れたスタイラスペンである「Sペン」の存在。ボディの中にカッチリと収まり、ちょっと振ったくらいじゃ抜けそうにないシッカリ感があります。

GALAXY Note 2

「Sペン」は、ボディの底面に挿し込むように収納されている。ペン自体のサイズが大きく持ちやすい。

バッテリーは3100mAhと大容量

 大きなボディのおかげで、物理的にバッテリーのサイズも大きくできたことにより、3100mAhという大容量を実現しています。「GALAXY Note Ⅱ」には、高速処理のクアッドコアプロセッサながらも、電力効率に優れた低電力プロセス 32nm HKMG の、サムスン製Exynos 4412 1.6GHzというCPUが搭載されていますので、相当バッテリーの持ちが良く感じます。丸2日充電しないままでも普通に使えるでしょう。

GALAXY Note 2

バッテリー自体の大きさは、GALAXY S Ⅲのものよりも、かなり大型化されている。バッテリー本体にFelicaのアンテナが内蔵されているため、サードパーティ製のバッテリーでは、おサイフ機能は使えない。


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