Android 特集・連載

【実機で解説! スマホ&BDレコーダー連携術!!-第1回-】

スマホ&BDレコーダー連携でこんなに便利に! 【Xperia Z編】

文●mobileASCII編集部

2013年05月10日 21時34分

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ホームネットワークで
スマホとBDレコを連携!


 防水スマホを使ってお風呂でハイビジョン画質のテレビ番組を観たり、スマホで撮った写真や動画をテレビで見たり、BDレコーダー+スマホ連携でできる新しいデジタルライフ。カンタンにできる、「動画の持ち出し」の方法を人気スマホを例にご紹介!

▲DLNAを使ってやりとりができるデータは、録画した番組や放送中の番組をはじめ、自分で撮影した写真やムービー、音楽など、多くのマルチメディアデータに対応している。

イラスト:石田匠/PONG DESIGN


 動画や写真、音楽などのマルチメディアデータを、家庭内LANの範囲内でさまざまな機器の間で相互に接続できるようにするための取り決めが「DLNA(Digital Living Network Alliance)」というガイドライン。Androidスマホは、当初から「DLNA」に対応しており、本来ならとっくにBDレコーダーとの連携が当たり前になっているハズなのだが、著作権保護機能である「DTCP-IP」※1という厳しい規格が、その普及にブレーキをかけ続けていたのだ。

 ところが2012年10月に「DTCP-IP」のルールが緩和されたことを受けて、一気に状況が変わってきた。スマホとBDレコーダーの間を取り持つDLNAアプリ開発会社が「DTCP-IP」への対応を加速させ、BDレコーダー側もテレビ番組の受け渡しがカンタンになるようネットワーク機能を充実させてきている。ここにきて、やっと本当の意味でのホームネットワーク環境が整ってきた。ドコモの春スマホでDLNA連携を試してみている。特集第1回目となる今回は、Xperia Zを例にした。ぜひ参考にして楽しんでみてほしい。

■スマホ+BDレコーダーでできること!

防水スマホでお風呂テレビができる
スマホで撮った写真や動画をテレビで!
スマホをAV機器のリモコンにする!
チャンネル争いなしで録画番組を別の部屋で観る
複数台のスマホが接続できる
アンテナのない部屋でテレビを観る!
録画番組がスマホに持ち出せる!
ネット動画をテレビに映して観る!


※1 「DTCP-IP」(Digital Transmission Content Protection-Internet protocol)とは、ホームネットワーク内で孫コピーの禁止されたデジタル放送の配信時に用いられる暗号規格のこと。DLNAに対応していても、DTCP-IPをサポートしていなければ、日本のデジタル放送は配信できない。

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