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ドコモ2013夏スマホ
「Xperia A SO-04E」レビュー!!

文●mobileASCII編集部 高橋章憲

2013年05月27日 20時00分

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「Xperia A」のデザインをじっくりチェック!


Xperia A

 Xperiaシリーズといえばデザインへのこだわりで知られていますが、「Xperia A」には、どんなこだわりがあるのか見ていきたいと思います。

 最近のソフトウェア・キーを採用している機種は、正面から見たときには全面がガラスとなっているため、ボタンのデザインなどデザイン上の差異をアピールすることは難しくなっていますそこで「Xperia A」ではボディの骨格となるフレームがサイドデザインを兼ねるという「インモールド構造」を採用し、正面から見たときに額縁部のカラーが少し見えるようになっています。何気ないところですが、意外と見た目の印象に残る部分です。

Xperia A

▲正面から見ても、ガラスの額縁にボディのフレームが回り込んでいるので、ボディカラーがディスプレイを囲んでいるように見えるのが特徴。

Xperia A

▲「インモールド構造」を支えるフレーム部のネイキッド写真。強化樹脂製のフレームは、細くなった部分をギュッと握ってもたわまないほどの強度がある。

Xperia A

▲「Xperia A」は、2層筐体構造となったため、強度と防水性能が向上している。

手触りの良いマットな塗装と
ラウンドデザインが手にフィット

「Xperia A」の背面カバーは樹脂製で、バッテリーの脱着が可能です。春モデルの「Xperia Z」は、背面がボディにはめ込まれたガラスとなっていてバッテリーは脱着不可でしたので、その点は大きな違いです。

Xperia A

▲ガラスの1枚板をイメージしたデザインが特徴の「Xperia Z」(右)は、バッテリーの脱着を犠牲にした代わりに7.9mmという薄さを実現したが、「Xperia A」(左)は、手触りと持ちやすさを重視して、なめらかにラウンドした形状の樹脂製カバーにマット塗装を施している。

Xperia A

▲背面カバーを外したところ。バッテリーが脱着できるのは日本人好みの仕様なのかもしれない。バッテリーの容量は2,300mAhと、2013ドコモ夏モデルの中では標準的。

カメラレンズやLEDライト
スピーカーまでシンメトリーに

「Xperia A」では、ソニー伝統のシンメトリーなデザインが復活しています。「Xperia Z」ではカメラレンズが左側に寄ったデザインとなっていて、個人的にはせっかくのクールなデザインがスポイルされてしまったと感じていただけに、シンメトリーデザインが帰ってきたのは歓迎です。

 2013年のソニーの端末デザインには、「オムニバランスデザイン」というテーマが設定されていて、どんな持ち方をしたときにでも変わらない持ち心地を追究しているとのこと。派手な華やかさはありませんが、レンズの位置も含め、全方面で破綻のないバランスが保たれている端末だと感じます。普段使いでも肩の凝らない、道具としても使いやすそうなデザインは、誰にでも似合いそうです。

Xperia A

▲ちょっと変わったアングルから撮影してみた。どんな角度から見てもシンメトリーな背面デザインは破綻がない。

ボディサイドのデザインにも
相当なこだわりが!

「Xperia A」は、先ほども紹介したように樹脂製のフレームがそのままボディサイドのデザインを担っています。フレームにはヘアライン加工がされたパネルがはめ込まれ、アルミから削り出した電源キーアルミ製のボリュームキー、カメラシャッターキーが配置されています。
 特に「Xperia Z」から採用されている丸い電源キーは、2013年のXperiaデザインのアイデンティティとなっており、一目で「Xperiaだ!」とわかる統一アイコンとなっています。

Xperia A

▲ボディ右サイドの中央部に配置された丸い電源キーは、マシニング加工によるアルミの削りだし。電源キー横のボリュームキーや、端にあるカメラシャッターキーもアルミ素材だ。

Xperia A

▲ボディの左サイドにある金色の端子はクレードルに置いた際の充電端子となる。その横のキャップをめくるとUSB端子が現れる。

Xperia A

▲イヤホンジャックは防水キャップ付き。最近の機種の多くで防水でもキャップレスジャックを採用しているのを見ると、ここはマイナスポイントだ。音楽はBluetoothヘッドフォンで聴いて欲しいというメッセージなのだろうか?

Xperia A

▲シャツの胸ポケットに入れたときは、写真のような感じに。ポケットからはみ出すのは仕方ないとしても、イヤホンジャックの横にめくったキャップがブラブラしているのはいただけない。キャップがちぎれてしまう可能性も高まるだろう。

Xperia A

▲ボディ底部にはストラップが付けられる穴が開いている。ストラップが付けられると落下事故を防ぐ効果があるのでありがたい。

Xperia A
Xperia A

▲横置き型の充電対応クレードルが附属するのもうれしいポイント。ただし、ボディサイズにジャストフィットするタイプなので、カバーを装着していると挿入できない。

Xperia A

▲充電時や着信、メール通知などの際には、ボディ下部のLEDイルミネーションがやさしく光る。光量はやや暗め。


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