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主要5キャリアが携帯電話契約者数の9月度データを発表

文●mobileASCII編集部

2013年10月07日 16時53分

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 2013年10月7日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、UQコミュニケーションズの各社が携帯電話契約者数の2013年9月度月次データを発表した。各社の9月度純増数は以下のとおり。

NTTドコモ -66,800
KDDI 232,700
ソフトバンクモバイル 270,700
ウィルコム 58,400
UQコミュニケーションズ 10,200

 このうち、主要3キャリアのMNPによる転出入の状況は以下のとおり。
NTTドコモ -133,100
KDDI 110,800
ソフトバンクモバイル 22,700

 また、累計契約者数は以下のようになった。
NTTドコモ 61,772,000
KDDI 39,045,200
ソフトバンクモバイル 34,065,600
ウィルコム 5,310,300
UQコミュニケーションズ 4,275,000

 iPhone 5s/5cが、NTTドコモを含む主要3キャリアで発表・発売された9月度。これまでMNPによる流出が続いていたドコモの契約者数の増減に注目が集まったが、KDDIとソフトバンクが契約者数を伸ばすなか、ドコモは-66,800と過去最低のマイナスという結果になった。

 しかしこれは、iPhone 5s/5c発表までの約10日間の影響や、発表後の買い控えでAndroidなどの契約が落ちたこと、また発売後も予約待ちの状態が続き、iPhone 5s/5cの契約が増えていないことなどが大きな要因とみられる。これに対して、KDDIやSoftBankは、旧iPhone 5の販売価格を下げて在庫処分を行った影響も大きいようだ。

 ドコモからのiPhone 5s/5c発売の真価は、10月以降の契約者数の増減をみて判断する必要がありそうだ。

■関連URL
NTTドコモ 契約数月次データ
KDDI、UQコミュニケーションズ 移動通信サービス月次契約データ
ソフトバンクモバイル 月次契約数データ
ウィルコム 加入者情報2013年

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