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【2013-2014冬 最新スマホ&新サービス 発表会-第8回-】

ドコモ2013-2014冬春 発表会レポート 「端末」「サービス」「ネットワーク」でスマートライフの実現を目指す!

文●mobileASCII編集部

2013年10月10日 21時40分

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docomo

▲発表会には、CMでおなじみの堀北真希さん、渡辺 謙産、石原さとみさんが応援に駆け付けた!

 2013年10月10日、NTTドコモは都内で「NTTドコモ 2013-2014冬春モデル 新商品・新サービス発表会」を開催した。ここでは、先に紹介した新端末(特集第5回/第6回/第7回参照)のほかに明らかにされた今後のドコモの方針や新サービスの概要などを、発表会の模様とともにレポートしていこう。


端末、サービス、ネットワークで
スマートライフの実現を目指す


「ドコモが掲げる“スマートライフ”――それは、ユーザー自身やその家族、そして社会全体に、日々“幸せ”を感じてもらうこと。ドコモは、サービスやスマートフォンを通じて、その幸せを実現するためのパートナーでありたい」

 10月10日12時よりはじまった「2013-2014冬春モデル 新商品・新サービス発表会」は、登壇した代表取締役社長・加藤 薰氏による“ドコモが目指すスマートライフ”の説明から始まった。ユーザーのスマートライフを力強く支え、生活、社会をもっと幸せにしていくために、この冬ドコモは「魅力的な端末ラインナップ」「あらゆる生活シーンをサポートするサービス」、そして「信頼のネットワーク」をそろえたという。

 そのうちの「端末ラインナップ」については、大きく3つの特徴が。1つは「電池の持ちの向上」で、スマホ全機種で実使用時間2日以上、そのうち5機種は実使用時間3日以上を実現した。

 2つめは「国内最速の受信時最大150Mbps」への対応。当日発表された2013-2014冬春モデルのうち、スマホ8機種、タブレット1機種、ルーター2機種が該当する。

 そして3つめは、スマホをさらに便利に使いこなせる新しいユーザーインターフェイス「docomo LIVE UX」のスマホ全機種への搭載。これまでの「docomo Palette UI」との大きな違いとして、①ホーム画面を直感的にカスタマイズできること、②自分向けの情報を探せる「マイマガジン」機能があること、が挙げられる。

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▲この冬のおすすめ3機種として、AQUOS PHONE ZETA SH-01F(2013年11月上旬発売予定)、ARROWS NX F-01F(2013年10月24日発売予定)、Xperia Z1 f SO-02F(2013年12月下旬発売予定)を紹介。2013年内発売予定の12機種については、本日12時より予約を受付中となる(写真左)。この冬モデルから採用される「docomo LIVE UX」は、Android端末の魅力ともいえる“カスタマイズ”が直感的に可能になった(写真右)。

docomo IDで
サービスのキャリアフリー化を

 端末ラインナップの紹介後、「スマートライフのパートナーを目指し、ドコモが取り組む新たなチャレンジ」として、新たな方針と新サービスが発表に。今冬より、“もっと多くの方のスマートライフのパートナー”となるべく、サービスの「ネットワークフリー」「デバイスフリー」「OSフリー」対応を進めていく従来方針に加え、新たに「キャリアフリー」化を実現していくことを明らかにした。

 その具体策として、サービスの認証方式を従来の電話番号による認証ではなく、今後「docomo ID」による認証を推し進めるとし(別記事)、まずは10月24日にサービスインする「ドコモメール」を、11月以降「docomo ID」で利用できるようにするという(別記事)。また「dマーケット」も、「dゲーム」など一部サービスではすでにキャリアフリー化が進められているが、今後さらに拡大していくことを明らかにし、「主力サービスを来年3月までに順次キャリアフリーに対応予定」(マーケットビジネス推進部長・前田義晃氏談)とした。

 その「dマーケット」には、新たに「d fashion」「dトラベル」「dキッズ」の3つのストアが追加されることも発表に。


「d fashion」は、ファッション専門のECサイトで、10月30日からサービス開始予定。マガシーク株式会社と共同で運営し、人気のセレクトショップなどを中心にレディースとメンズで400を超えるブランドを取りそろえる(別記事)。

 また「dトラベル」は、旅行を総合的にサポートするサービス。旅行業界最大手のJTBと共同で、12月17日にサービス開始予定。JTBの豊富な商品力に加え、観光・グルメ情報をパッケージにしたオリジナル観光プランを提供するという(別記事)。

 一方、「dキッズ」は子育て家族向けの知育サービスで、11月29日より開始。月額390円で、モバイル端末の機能を生かしたコンテンツを提供する(別記事)。

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▲これまで、「ネットワーク」「デバイス」「OS」にかかわらず利用できるサービスを目指していたドコモ。今後はさらに「キャリア」までもフリーにとするという(写真左)。「他社のケータイをお使いの方にも満足していただけるサービスを提供していく」と、前田氏(写真右)。

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