特集・連載

Acer(エイサー)の最新8インチWindows 8.1タブレット「Iconia W4-820」は、安くて64GB! ファーストインプレッション&インタビュー

文●島 徹

2013年12月13日 19時50分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8インチWinタブ「Iconia W4-820」紹介&インタビュー

エイサーの最新8インチ
Windows 8.1「Iconia W4-820」をチェック!


 すでに市場には8インチのWindows 8.1タブレットが発売されており、先に紹介したレノボの「Miix 2 8」は多くの店舗で供給が追いつかないほどの人気を博している。既存の7~8インチ「Androidタブレット」や「iPad mini」に近いサイズと価格帯で、ノートやデスクトップと同じWindows 8.1とOffice2013のほか、Flashゲームなども快適に長時間動作する。こんな端末が手に入るのだから、モバイラーにとっては夢のようなカテゴリーの端末といえるだろう。

 そんななか、12月13日に8インチWindowsタブレットの先駆者エイサーから、冬モデルでは東芝、レノボに続く3機種目「Iconia W4-820」が発売となった。

 この記事では、「Iconia W4-820」購入のポイントの解説と、日本エイサー マーケティングコミュニケーション Div.の砂流 恵介氏のインタビューを掲載。製品の魅力や、純正オプションについて紹介していく。

eisa

▲Acer「Iconia W4-820」。エイサーは今年の8月、他社に先駆けてWindows 8搭載の8インチタブレット「Iconia W3」を発売済みだ。今回の「Iconia W4」は、最新の省電力CPU「Atom Z3740(4コア/最大1.86GHz)」搭載のほか、液晶画質や軽さを改善した2世代めの製品となる。

実売価格は他社と同等、
ストレージ64GBのおトクな
下位モデルに注目!

「Iconia W4-820」もほかの8インチWindows 8.1タブレットと同じく、2機種がラインナップされている。ただし、先行するレノボ「Miix 2 8」とは異なり、ハードウェアの仕様は2機種とも同じだ。違いはOffice 2013のPowerPoint搭載の有無だけとなる。このため、下位モデルは実売4万2,000円前後ながらストレージ容量64GBと、他社よりおトクで実用的な製品となっている。各店舗のポイントや特典などを含めると、実質4万円以下で買うこともできるだろう。

■Iconia W4-820のラインナップ
  Iconia
W4-820/FH
Iconia
W4-820/FP
実売価格 4万8,000円前後 4万2,000円前後
ディスプレイ 8インチIPS
1280×800ドット
CPU/
メモリー
Atom Z3740
(1.33GHz 4コア)
メモリ2GB
ストレージ 64GB(eMMC)
サイズ/
重量
218.9×134.9×9.75mm
415g
連続
駆動時間
約10時間
Office
2013
Office
Home
and
Business
2013
(Word、Excel、Outlook、PowerPoint)
Office
Personal
2013
(Word、Excel、Outlook)

▲実売価格は上位モデルも下位モデルもレノボ「Miix 2 8」とほぼ同じだ。下位モデルもストレージ容量が64GBなので、かなりお買い得な端末になっている。

日本エイサー、Windows 8.1とマイクロソフトOffice搭載8型タブレット「Iconia W4-820」を発売!

▲8インチ液晶は、斜めからでも画像が鮮明な、視野角170度のIPSパネルを採用。

 なお、先行するモデルとの違いだが、「Iconia W4-820」はステレオスピーカーやマイクロHDMIといったハードウェアの機能が多く、周辺機器も充実している。この点は、やや高価格帯の東芝製「dynabook Tab VT484」にも近い。また、「Iconia W4-820」は、「dynabook Tab VT484」や「Miix 2 8」と違ってGPSを搭載しておらず、位置情報の取得方法はWi-Fiのみだ。スペックの詳細はこちらを参照してほしい。

eisa

▲スタンドにもなる本体カバー「Crunch Cover(想定価格2,480円)」と、「Iconia W4-820用液晶保護フィルム(想定価格1,980円)」が用意される。

8インチWinタブ「Iconia W4-820」紹介&インタビュー

本体カバー「Crunch Cover」は、ブラック、ホワイト、ピンク、レッド、ブルー、グリーンの6色が販売される。

eisa

▲スタンドにもなる日本語Bluetoothキーボード「Crunch Keyboard(オープン価格/想定7,980円、1月下旬発売)」は、本体にCrunch Coverを装着していない状態での利用を想定している。バッテリーはmicroUSB端子から充電する。

次のページ>>日本エイサー砂流氏に製品について聞く

<< PREV 1 2 NEXT >>

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

Access Rankingアクセスランキング

アプリ週間ランキング

アプリランキングをもっと見る

for Biginnersスマホ入門

スマホからスマホへ機種変更する前に読む! 各種アプリ&サービスのデータ移行・引き継ぎ方法

「Xperia A」「GALAXY S4」へ機種変更したらチェック! ケータイとの違い&スマホの使い方をマスターしよう

「Xperia A」ほか夏スマホ購入前にチェック! スマホへの機種変更&乗り換えQ&A

スマホのトラブル解決ガイド2013

スマホ定番アプリ活用術!

連載:スルッとわかる! 高速通信規格「LTE」

おサイフケータイ乗換案内!

Linkリンク