iPhone 特集・連載

【「iPad Air」&「iPad mini Retina」比較レビュー-第2回-】

「iPad Air」「iPad mini Ratinaディスプレイモデル」Wi-Fi版とセルラー版どちらを買う? 迷っているアナタのために検証!

文●外村克也(タトラエディット)

2013年12月27日 20時35分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これまでiPadのWi-Fi版を使ってきた筆者が
セルラー版を推す理由とは?


「iPad」を購入検討中のユーザーにとって悩ましいのが、Wi-Fi版にするのか、それともWi-Fi+セルラー版(以後、セルラー版)にするのかという選択。というのも、旧モデルとなる「iPad mini」や「第4世代iPad」の発売当初は、セルラー版はパケット通信料金が高く、維持費をかけたくなければWi-Fi版に、と割り切った選択ができたからだ。

 今回のモデルでは、auなら「先取り! データシェアキャンペーン」、ソフトバンクなら「タブレットセット割」を使うことで、月々1,050円(端末代は除く)でパケット通信が使い放題になる。筆者の場合は、32GBの「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を65,520円で一括購入。動画見放題といったオプションサービスの契約などは一切せずに、パケット定額料の1,050円とユニバーサルサービス料3円の、計1,053円/月という維持費になった(ちなみに、「先取り!データシェアプラン」や「タブレットセット割」には、端末代を割り引く「月月割」といったサービスは適用にならない)。

 これまでは通信コストを極力抑えたいという一心で、初代iPadからずっとWi-Fi版を迷わず選択していた。しかし、今回は上記サービスを適用することで、維持費を抑えつつセルラー版が使えるため、実は購入前にかなり悩んだ。悩んだ末に、大枚をはたいて両方の端末を購入してみた(!)のだが、結論としてはセルラー版を買ってよかったと感じている。

 今回は、そんな筆者がWi-Fi版とセルラー版の違いについて、レビューしたいと思う。ちなみに、最初に断っておきたいのが、今回筆者が購入した端末は、Wi-Fi版とセルラー版で機種が異なる。具体的には、「i Pad Air」がWi-Fi版。「iPad mini Retinaディスプレイモデル」がWi-Fi+セルラー版だ。紆余曲折の末たどり着いた結末だが、その経緯はまたの機会? に…。

iPad

▲セルラー版の「iPad mini Retinaディスプレイモデル」(手前)と、Wi-Fi版の「iPad Air」。画面左上の表示にキャリア名が表示されているかどうかで、セルラー版と見分けることが可能。

次ページ>>ハードウェア面での違いを検証!

<< PREV 1 2 3 4 NEXT >>

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

Access Rankingアクセスランキング

アプリ週間ランキング

アプリランキングをもっと見る

for Biginnersスマホ入門

スマホからスマホへ機種変更する前に読む! 各種アプリ&サービスのデータ移行・引き継ぎ方法

「Xperia A」「GALAXY S4」へ機種変更したらチェック! ケータイとの違い&スマホの使い方をマスターしよう

「Xperia A」ほか夏スマホ購入前にチェック! スマホへの機種変更&乗り換えQ&A

スマホのトラブル解決ガイド2013

スマホ定番アプリ活用術!

連載:スルッとわかる! 高速通信規格「LTE」

おサイフケータイ乗換案内!

Linkリンク