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待望のSIMフリー3G通信対応、8インチWindows8.1タブレット「Venue 8 Pro」の、魅力と購入ポイントをチェック!

文●島 徹

2014年01月15日 19時30分

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SIMはマイクロSIMサイズ
モデルによりGPSも対応


 3Gデータ通信用のSIMは、一般的なマイクロSIMサイズだ。SIMスロットは本体側面のカバー内、microSDカードスロットの横に配置されている。GPSに関しては、3Gデータ通信対応モデルについては利用できるとのことだ。

8Winタブ「Venue 8 Pro」の購入ポイント

▲本体右側面のカバー内にマイクロSIMカードスロットと、microSDカードスロットを搭載。

8Winタブ「Venue 8 Pro」の購入ポイント

▲デバイスマネージャーを確認したところ、Sensorsの項目に「Sierra Wireless Location Sensor」を確認できた。

8Winタブ「Venue 8 Pro」の購入ポイント

▲ちなみに、3G接続で「艦隊これくしょん~艦これ~」を起動してみたが、LTEでのテザリングと比べて最初のロード画面の読み込みにかなりの時間がかかった。ロード時の通信量は、約50MBほど。LTEに慣れた人にとっては、実測3Mbps程度の3G接続だと、かなり遅く感じてしまうと思われる。

 本体の充電はAndroid端末と同じように、マイクロUSB端子に付属のACアダプターを接続する。出力は5V2Aと、タブレット端末では一般的なものだ。なお、充電中はマイクロUSB端子を使った周辺機器の接続はできない。

8Winタブ「Venue 8 Pro」の購入ポイント

▲一般的なスマートフォンやタブレットと同じく、マイクロUSB端子から充電できる。

軽さ、質感、価格のバランスがとれた優等生モデル

 冬の8インチWindows 8.1タブレットでは最後発の発売となった「Venue 8 Pro」だが、400gを切る軽量さに高い質感、4万円以下でもOffice 2013と64GBストレージ搭載と、他社製端末のいいとこ取りをした魅力的な端末に仕上がっている。さらに、3Gデータ通信対応モデルの投入や、専用ペンによる手書き入力対応など他社にはない拡張性も魅力的だ。

 ネットでの直販が中心なので、実際に手にとって比較できる場所が少ないことと、納期の長さは気になるものの、今からWindows 8.1搭載8インチタブレットを購入するなら確実に選択肢に入れるべき製品だろう。

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