特集・連載

【タッチで使うWindows 8.1タブレット活用ガイド-第6回-】

Win8.1の復元領域を削除してストレージ容量に空きを作る

文●タトラエディット

2014年03月13日 20時05分

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 現在販売されている多くのWindowsタブレットには、工場出荷状態に戻すためのリカバリDVDメディアが付属していません。その代わり、本体ストレージの中に回復パーティションが作成されていて、メディア不要でリカバリができるようになっています。

 これは便利な機能ではありますが、その分ストレージ容量を逼迫して、ファイル保存の妨げとなっています。たとえば「miix 2 8」などの32ビットWindows搭載機では、およそ8GBほどの領域が回復パーティションとして占有しています。この領域を外部のストレージに追い出すことで、利用可能なストレージ領域を確保できます。

 回復パーティションの書き出し先は、USBメモリがいいでしょう。仕様上、microSDにも書き出すことは可能ですが、タブレットによってはブートできない、といったものもあります。

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▲「miix 2 8」の場合は、本体ストレージ内に8GBの回復パーティションが用意されています。この部分を消すことで空き容量を捻出できます。この画面は、デスクトップ左下にある「Windowsロゴ」をロングタップして「ディスクの管理」を選択すると開けます。


USBメモリとホストケーブルを用意する

 リカバリUSBメモリの作成に必要な容量はタブレットによって異なりますが、概ね8GB程度となります。8GBをわずかに上回る機種もあるため、16GBのUSBメモリを用意しておくといいでしょう。microUSB端子しかないWindowsタブレットでは、USBメモリを本体に接続するためのマイクロUSBホストケーブルが必要です。

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▲回復パーティションを書き出すためのUSBメモリ(16GB)と、microUSB端子に接続するためのホストケーブルを準備します。ホストケーブルは家電量販店やPCパーツショップなどで1,000円前後で購入できます。

 準備ができたら、端末とUSBメモリをホストケーブルでつなぎます。

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▲本体のmicroUSB端子にホストケーブルをつなぎ、さらにUSBメモリを接続します。

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