iPhone 特集・連載

【iPhone 5s/5c基本操作&設定&使い方ガイド-第25回-】

iPhoneの「カレンダー」の使い方&操作方法をマスターして、日々の予定をしっかり管理!

文●タトラエディット

2014年03月29日 08時50分

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イベントの登録はいろんな表示モードから可能

「カレンダー」では、予定のことを「イベント」と呼んでいます。イベントを登録するには、まず「イベントを追加」というパネルを呼び出して、内容を入力する必要があります。

 登録内容としては、タイトルや時間帯のほかに、場所や繰り返し、予定出席者、通知、カレンダー、表示方法、URL、メモがあります。必要な項目を入力して、画面右上の「完了」をタップすると、登録が完了します。

入力パネルは
どのような表示モードでも呼び出せる

 パネルの呼び出しは、どの表示モードでも行うことができます。画面右上に「+」アイコンがある場合は、アイコンをタップします。日別表示や週表示では、タイムラインの中で登録したい時間帯をロングタップしても、パネルの呼び出しができます。

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▲(写真左)新規に入力パネルを呼び出した場合、自動的にイベントの開始と終了が入力されます。時間幅は1時間です。日別表示やロングタップする場合は、日付が確定しているので問題ありませんが、年表示や月表示では思った日付を自動入力させるのは簡単ではありません。日付が決まっている場合は、日別表示かロングタップで登録したほうが簡単です。ただ、今日のイベントであれば、今日の日付が含まれた年表示や月表示にしておけば、自動入力されます。 (写真右)タイムラインでロングタップして、指を上下に移動させると、イベントの開始時間が15分ごとに小さく表示されます。開始時間によっては、入力を省略することができます。

すぐに終了するイベントは
開始と終了を同じ時間にする

「電話をかける」などの短時間で終了するイベントは、開始時間と終了時間を同じにするとよいでしょう。開始時間と終了時間がはっきりしない終日のイベントは、「終日」をオンにします。

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▲(写真左)開始と終了の時間の指定は、5分刻みで設定することができます。 (写真右)ある時間に複数のイベントがある場合は、日別表示や週表示ならば時間に対応した表示が可能です。リスト表示の場合は、開始の時間を基準に順序が決まります。

繰り返し設定で入力する手間を省く

 イベントが繰り返される場合は、繰り返し設定を行うことができます。繰り返しイベントを途中で変更・終了する場合は、そのイベントだけか、それ以降のイベントも対象にするかを選択することができます。

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▲(写真左)繰り返し設定では、繰り返しの終了日も設定することができます。 (写真右)繰り返しの種類は5種類です。

イベントの開始前に知らせてくれる通知機能

 イベント通知は、イベントの開始時刻だけでなく、その前に設定することもできます。イベントを事前に知らせてくれるので、リマインダー的な使い方ができます。

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▲イベント通知は、イベント開始時刻以外に8種類から選ぶことができます。通知機能の通知方法などの設定は、「設定 > 通知センター > カレンダー」で行います。

「プライベート」と「仕事」など
イベントを分類できるカレンダー機能

 イベントは、必ず何らかの「カレンダー」に属しています。カレンダーは自由に作成したり、削除したりすることができます。たとえば、「プライベート」と「仕事」というカレンダーを作成して、各イベントのカレンダー設定を行えば、イベントの種類を確認できます。

 また、カレンダーは表示/非表示を切り替えることができます、たとえば、「仕事」のイベントのみ確認したい場合は、「仕事」カレンダーのみを表示にします。

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▲(写真左)カレンダー設定は、画面下の「カレンダー」をタップして行います。そうすると、カレンダーの確認画面になります。写真でチェックされているのは、イベントが表示されているカレンダーです。必要に応じて自由に表示/非表示を切り替えることができます。画面上の「編集」をタップすると、編集画面に切り替わります。 (写真右)ここでは、新たにカレンダーを作成したり、編集したり、削除したりすることができます。カレンダー設定では、カラーの設定が可能です。カレンダーごとにカラーを変えれば、色でカレンダーの種類を確認することができます。

共有機能を使って
特定の人とイベントを共有

 カレンダーの設定で、共有機能を使うと、別の人とイベントを共有したり、イベントの編集を許可したりできるようになります。たとえば、家族だけで共有したいイベントがある場合や、仕事のプロジェクトがあって参加者に出席するかどうかを確認する場合、…などに便利です。

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▲(写真左)「カレンダー」アプリに画面下の「カレンダー」をタップして、共有したいカレンダーを選択します。なければ、新たにカレンダーを作成します。次に「共有相手」という項目で、共有したい相手を「連絡先」から選びます。そうすると相手に出席依頼が送信され、共有に参加するかどうかが確認されます。参加するには、iCloudに登録しているApple IDの入力が必要です。 (写真右)共有した相手はイベントを確認できるほかに、会議などのイベントで参加するかどうかを確認することができます。確認は、イベントの「予定出席者」に参加予定者を登録します。そうすると、相手に出席確認が送信されます。

場所や電話番号
URLは該当するアプリにリンクする

 イベントの項目には、「場所」「URL」「メモ」という項目があります。ここには適切な表記で入力すれば、ほかのアプリと連携が可能です。

 場所では、都道府県から正しい住所を入力すれば、住所をタップすることで「マップ」が起動し、該当する住所の地図が表示されます。

 電話番号は市外局番から、URLはhttp://の後のアドレス(httpsの場合は頭から)を入力すると、それぞれ「電話」や「Safari」が起動します。

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▲(写真左)正しい住所を入力するためには、まず「マップ」で該当の場所を検索して、その住所をコピーして「場所」に貼り付けると便利です。 (写真右)「場所」「URL」「メモ」という3つの項目がありますが、住所、電話番号、URLは、どの項目でも入力可能です。

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