この春ガラケーから乗り換えるべきSIMフリースマホ4選

文●ASCII.jp編集部

2017年03月16日 13時00分

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 「ずっとガラケーにこだわってきたけど正直肩身が狭くなってきた……」というアナタ! 春の新生活シーズンに合わせて思い切ってガラケーからスマホに切り替えてみませんか?

 本記事ではスマホならではの機能も存分に楽しめ、またガラケー的要素も備えたオススメ端末を選りすぐってご紹介します!

自撮りを最強に盛れる入門機「HUAWEI nova」

 ガラケーとスマホの最大の違いはSNSとの親和性。「LINE」「Instagram」「Twitter」「Facebook」に新生活の楽しいひとときを投稿するなら自撮り写真(セルフィー)が重要なのは言うまでもありません。そこで、現在発売されているスマホのなかで、自撮りを最強に盛れる「HUAWEI nova」をご紹介しましょう。

 本製品の正面カメラは1200万画素、フロントカメラは800万画素と特にハードウェア的には飛び抜けているわけではないですが、セルフィー用に「ビューティー・スキン3.0」と「ビューティー・メークアップ2.0」というソフトウェア処理が実装されています。

選べるメークアップモード

 これらの機能は国際的なメイクアップアーティストと共同開発された本格的なもの。輪郭と肌の色に合わせてチークやリップグロスが入ったり、眉メイクまで施される強力無比なビューティーモードです。

 ビューティーモードがフル適用された写真を見ると明らかに女性をターゲットにした機能だとわかりますが、美肌効果に限定すれば一般男性も十分活用できます。寝起き顔に自信のない方も、身支度前に手軽にセルフィーできるわけです。

 さらに、1200万画素の背面カメラは、画素ピッチ1.25μmの大型イメージセンサーとF2.2の明るいレンズが組み合わされており、暗所も明るく撮れるよう仕上がっています。自撮りを最強に盛れて、パーティー会場などでの暗所撮影にも強いHUAWEI novaは、SNSへの投稿に最適な一台と言えます!

ガラケー要素をついに実装!「iPhone 7」

 おサイフケータイや防水機能などはガラケー時代にすでに実現していたものの、いまだAndroidスマホのすべてに搭載されているわけではありません。そんなガラケーならではのアドバンテージをついに実装したのが、ご存じ「iPhone 7」です。

 iPhone 7は電子マネーやクレジットカードを端末内に収納できる「Apple Pay」に対応しました。ガラケーやAndroidの「おサイフケータイ」にはSIMカードに依存するサービスもあるため、Apple Pay=おサイフケータイというわけではありません。

 しかし、QUICPay、iD、そしてSuicaなどで利用できるので、ガラケーでおサイフケータイを使っていた人がiPhone 7に機種変更して困ることはほとんどありません。

仕様は異なるものの、iPhoneを使ったモバイル決済が可能に

 Apple Payはリアル店舗の支払いに便利ですが、アプリ内や通販サイトでの決済にも重宝します。パスワードを入力しなくても、iPhone 7に搭載されているホームボタン兼指紋認証センサー「Touch ID」に触れるだけで支払いが完了するのは、やはり買い物が非常にはかどりますね。

対応アプリやウェブサイトでもApple Payで支払いができる

 防水・防塵性能が日常生活に役立つのは言うまでもありません。iPhone 7はIP67の防水・防塵性能を備えており、等級的には内部への粉塵の侵入を防ぎ、水中に浸けても有害な影響を受けません。

防水だが過度な期待は禁物

 ただし、アップルのサイトには「液体による損傷は保証の対象になりません」と記載されているので油断は禁物です。基本的には雨の中や水場の近くで使っても問題ないレベルと理解しておきましょう。

 おサイフケータイ機能と防水機能を理由にガラケーを長らく愛用していた方も多いでしょうが、iPhone 7に乗り換えない理由はもうありませんよ!

手ごろな価格でバッテリー持ちも安心!「ZenFone 3 Max(ZC520TL)」

 ガラケーの長所のひとつに長時間駆動があります。スマホほど用途が多くないから長時間バッテリーが保つのだという説もありますが、ここではスマホ最高クラスの大容量バッテリーを搭載する「ZenFone 3 Max(ZC520TL)」をご紹介しましょう。

 本モデルは厚さ8.55mmとまずまずスリムに仕上げられていますが、搭載するバッテリー容量は外観からは想像がつかない4100mAh。たとえば、iPhone 7のバッテリー容量は1960mAhとされているので、その2倍の大容量バッテリーを内蔵しているわけです。

大容量バッテリーを搭載しながらスリムなボディー

 ASUSによれば、ZenFone 3 Maxは最大約30日の連続待ち受けが可能とのこと。もちろん利用状況やディスプレーの明るさなどの設定によって連続動作時間は大きく変動しますが、筆者が試したところでは長時間の動画鑑賞などを控えれば2日は持ちそうですね。

省電力設定も用意してあり、設定もラク

 本製品はCPUがMediaTek製MT6737M(1.25GHz、クアッドコア)、メモリーが2GB、ストレージが16GBと、決してハイスペックとは言えませんが、実売価格2万1000円前後という手ごろな価格が売りです。低価格でもボディーはASUSらしく上質で、指紋認証センサーも搭載しています。

安価ながらも指紋センサーはしっかり搭載

 どんなに高機能なスマホでもバッテリーが切れればただの板。ついつい充電を忘れがちなうっかりさんは購入をご検討ください。

どうしてもスマホがダメならガラホの出番!「AQUOS ケータイ SH-N01」

 スマホになじめる気がまったくしないけど格安SIMカードをどうしても使いたい……という方のための最終手段が、SIMフリーガラケー「AQUOS ケータイ SH-N01」です。

 本機はAndroidを搭載した二つ折りのSIMフリーケータイ。いわゆる「ガラホ」です。APNを設定可能なので、MVNO各社から提供されている格安SIMカードを使えます。

 また、ドコモのVoLTEをサポートしているので、クリアな音質で通話を楽しめます。さらにテザリング機能も実装されているので、タブレットなどから本機を通じてネットワーク接続も利用できます。

中身はAndroid
天板にサブディスプレーはなし

 もちろん耐衝撃・防水・防塵性能を備えており、背面カメラは逆光にも強いHDR静止画撮影可能な約800万画素のセンサーを搭載。ガラケーではおなじみのディスプレーを素早く開ける「クイックオープンボタン」も搭載されています。

ワンプッシュで開ける「クイックオープンボタン」

 Android OSを採用している本機ですが、「Google Play」はインストールされていません。そのためゲーム、コミック、壁紙、メール素材などはシャープが運営する「SHSHOW」を通じて利用することになります。なお、LINEのアプリは用意されていないのでご注意ください。

SHSHOWからコンテンツはダウンロードできる

 ほかにも、ワンセグやおサイフケータイに対応していないなどやや残念な点もありますが、物理キーでの操作感がダイレクトで心地よさはこの形状ならでは。アプリはテザリングで接続したタブレットで利用して、ケータイ本来の通話、メール機能を割り切って使いたいという方にピッタリの端末と言えます。

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