アプリなしで自然に盛れるスマホ「OPPO R11s」で自撮りをした結果!

文●富永彩乃 編集●ASCII編集部

2018年02月05日 12時00分

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 中国のOPPOから日本参入第一弾となるスマートフォン「R11s」が発表されました。R11sの気になる点のひとつはフロントカメラの性能です。画質が2000万画素と高画質であるだけではなく、AI技術を活用したビューティーモードも搭載しています。つまりセルフィーを強く意識したカメラを搭載しているのです。普段からスマートフォンやデジタルカメラのセルフィーを研究している私、富永彩乃がこのR11sのセルフィー機能をチェックしました。

OPPO R11sのセルフィーをチェック

カメラUIの使い勝手

 カメラに注力した「カメラフォン」として大きな特徴を持っているR11sには、カメラに多彩なモードを備えています。

リアカメラ:「タイムラプス」「動画」「写真」「ポートレート」「パノラマ」「エキスパート」

フロントカメラ:「タイムラプス」「動画」「写真」「ビューティー」「パノラマ」

 両者を比べると、フロントカメラのみに「ビューティー」モードが搭載されていることがわかります。ですが、リアカメラでも実は「写真」からビューティーモードと同じ操作が可能です。両者の違いは、ビューティーレベルの設定にあります。「Auto」設定はフロント側のビューティーモードでしか選べないのです。

 R11sのフロントカメラ・ビューティーモードは、女性なら誰もが使っている美肌アプリを使わずに、標準のカメラ機能だけで簡単に美しいセルフィーを撮ることができるだけでなく、最新のAIビューティーセンサーによって254ポイントで顔の特徴を取得し、性別、年齢、肌のキメ、肌の色、表情、肌の状態など、複数の要素からセルフィーの特徴を分析しています。それによりユーザーが満足する自然で美しいセルフィーが撮れるのです。

リアカメラのUI
フロントカメラのUI

 フロントカメラでビューティーモードを選び、画面右下の顔のアイコンをタップするとAIビューティーを適用できる1~6までのレベルと、「Auto」が選べます。前述のように背面カメラではこの「Auto」が選べません。

AIビューティーを適用できる、1~6までのレベルと「Auto」が選べます

 また、フロントカメラは通常の写真撮影時とビューティーモードを利用するときに、奥行きのON/OFFを選ぶことがでるので、ボケを効かせたセルフィーも撮影可能です。

 セルフィー利用時によく使うセルフタイマーは「オフ」「3秒」「10秒」「手のひら」から選べます。手のひらは、フロントカメラの前に手のひらをかざすと2秒後にシャッターを切ってくれます。R11sの画面上のシャッターに手が届かないときに便利な機能です。

手のひらをかざすだけで2秒でシャッターが切れます

R11sのセルフィー撮影

 それではR11sでセルフィーをしてみましょう。今回は室内で撮影しました。比較として、iPhone Xのフロントカメラでのセルフィー(ポートレートモード)も撮ってみました。※写真はリサイズ済みです。

iPhone X ポートレートモード
R11s 写真モード(ビューティーレベル無し)
R11s ビューティーレベル1
R11s ビューティーレベル3
R11s ビューティーレベル6
R11s ビューティーレベルAuto

 iPhone Xのポートレートモードと比べると、R11sは通常の写真モードでも日本の女性が好むブルーベースな肌の色合いにしてくれます。普段メイクをする時にコンシーラーやファンデーションで肌の色を調整するところを、R11sのカメラは自動で調整してくれるので女性にはうれしいですね。

 また、ビューティーモードで撮ると鼻筋が通った顔立ちに写ります。レベル1でもその効果が良くわかります。個人的にはレベル3が一番気に入った仕上がりでした。レベル6だと肌の質感が無くなるので、ややのっぺりした加工感があります。

 そして、Autoモードの仕上がりは一番ナチュラルです。通常のビューティーレベルと比較すると、目を少し大きくして潤い感をプラス、さらに顔の輪郭をすっきりさせてくれます。このようにR11sのビューティーモードは加工っぽさを感じさせず、女性をキレイに撮影してくれるのです。

R11sのセルフィーの撮りやすさ

 セルフィーのときに気になるのが、スマホの片手での持ちやすさです。特に女性の手は男性よりも小さいので、片手で無理なく持てるかどうかは使い勝手の点で重要なポイントになります。

 R11sの本体のサイズは75.5×155.1×7.1mm。手になじむというクレッセントアークデザインで、側面は独自のカットが施されています。ディスプレーは6.01型、18:9のアスペクト比の縦に長いワイドサイズ。画面内のシャッターボタンの位置もオーソドックスで、押しにくいことはありません。持ち方によってはセルフタイマーの手のひらモードを使えばセルフィーも簡単です。

 なおここまでの写真のうち、R11sで撮影したものの一部には左下に「Shot on OPPO R11s」というウォーターマークが入っています。このマークは設定で消すこともできます。

R11sをセルフィー持ちしてみました

【まとめ】セルフィーするならイチオシのR11s

 R11sは照明を気にせず、どんな光の下でも綺麗なセルフィーを撮れることがほかのスマホに対する大きなアドバンテージです。撮影後の写真の色合いなどを気にすることなく、気軽にセルフィーを撮れるのでInstagramなどのSNSも楽しくなります。本体のサイズは若干大きいと感じますが、本体が薄く、そして両サイドのカーブの仕上げもよくできていて、手が小さな女性でも片手で無理なく持てます。R11sはセルフィー好きな女性(もちろん男性にも)にオススメのスマホです。

R11sでセルフィーを楽しみましょう
「OPPO R11s」の主なスペック
メーカー OPPO
ディスプレー 約6.01型有機EL
画面解像度 1080×2160ドット
サイズ 約75.5×155.1×7.1mm
重量 約153g
CPU Snapdragon 660
2.2+1.8GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大256GB)
OS Android 7.1
カメラ画素数 アウト:1600万画素+2000万画素
/イン:2000万画素
対応バンド LTE:1/2/3/4/5/7/8/18/19
/20/26/28/38/39/40/41
W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
DSDS
バッテリー容量 3205mAh
生体認証 指紋、顔認証
USB端子 microUSB
SIM形状 nanoSIM×2
カラバリ シャンパーニュ、ブラック、レッド


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