持ち運べる映画館! オンキヨー、MWC 2018でGRANBEATのタブレット版を公開

文●スピーディー末岡/ASCII編集部

2018年03月01日 12時00分

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 オンキヨーはMWC 2018(バルセロナ)にて、同社の高音質スマホ「GRANBEAT」のタブレット版「GRANBEAT Hi-Res Tablet」をお披露目した。

 オンキヨーはMWC初出展となり、AI製品を主軸にさまざまなプロダクトを展示。「オーディオ技術を背景にしながらも、高い技術で他社に先行し、生活の様々なシーンでAIと音声の融合でユーザーに新しい楽しみを提供する」とのコンセプトから、GRANBEAT Hi-Res Tabletをメインに、すでにCESで発表されたネックバンド型スピーカーや車載AIスピーカーも参考出品されていた。

オンキヨー「GRANBEAT」

 GRANBEAT Hi-Res Tabletは4K対応の12型タブレットで、オンキヨー独自のODMD振動版を用いたスピーカーを4基搭載したエンターテインメント端末。GRANBEATの特徴だったボリュームキーをそのまま採用したり、デザインも同端末を踏襲したものとなっている。

GRANBEATのアイデンティティーとも言えるボリュームキーとバランス端子を受け継いでいる
ハードキーなどのデザインもGRANBEATを継承。充電ドック用の端子もあるので、バッテリーを気にせず映画を観ることも

 スペックはディスプレーが12.5型(3840×2160ドット)、SoCがSnapdragon 820、メモリー4GB、内蔵ストレージ64GB、OSはAndroid 8.0。ノイズの影響を少なくするために、オーディオ基板を離して設計したり、タブレット初となる2.5mmバランス端子を搭載、DTSの進化版「DTS:X PREMIUM」も初搭載など、オーディオメーカーのオンキヨーらしい仕様だ。

 発売時期は5月を予定しているが、価格は未定。最初はビジネス向けに販売するとのこと。

 重量などは公表されていないが、手に持ってみるとズッシリと重く、モバイルすると疲れてしまいそうだが、GRANBEATの血統を受け継ぐ高性能で完成度の高いタブレットなのは間違いない。一般ユーザーでも購入できる日を楽しみにしよう。

ネックバンド型スピーカー「NeckPhone」
各種操作は手元のハードキーで行なう
外で使うときには、イヤホンなどを接続できる。あくまでもスピーカーなので、イヤホンをしていないと、音が丸聞こえになってしまう
こちらはクルマでの使用が前提のAIスピーカー「SETO」。オンキヨー独自の「ONKYO AI」を搭載し、HoundifyというSoundHoundの技術が採用されている

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