映画クオリティーの動画も撮影できるドコモ「Xperia 1」

文●スピーディー末岡/ASCII編集部

2019年05月16日 12時00分

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「好き」を極める人のためのスマホ
ソニーモバイル「Xperia 1 SO-03L」

 2月のMWC2019で初披露され、「これまでのXperiaを一新する」というコンセプトの元で名付けられた「Xperia 1」。そのソニーの覚悟に、世界中から賞賛を浴びた。

パープル

 そんなXperia 1がドコモからも登場。これでau、ソフトバンクに続き3キャリアすべてで選べるようになった。発売日は6月中旬で、ドコモオンラインショップでの価格は10万1088円を予定している。

 21:9の縦長ディスプレーに3眼カメラ、スマホ初の瞳AFに4K HDRという映画クオリティーで動画を撮影できる機能など、まさにソニーグループの総力を結集したと言っても過言ではないスマホに仕上がっている。

 スペックは6.5型(1644×3840ドット)の4K HDR対応有機ELディスプレー、SoCはSnapdragon 855、メモリー6GB、内蔵ストレージ64GB。本体サイズは約72×167×8.2mm、重さは178g。指紋センサーはサイドに戻り、シャッターボタンは健在。AIが次に使うアプリを提案してくれるサイドセンスやDolby Atmosにハイレゾ、ワンセグ/フルセグ、そして防水防塵に対応するなど、とにかくハイエンドの要素がギッシリと詰まっている。

 背面の3眼カメラはすべて1220万画素で、それぞれ標準、望遠、超広角という構成。キレイな背景ボケ写真はもちろんのこと、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズのテクノロジー「瞳AF」を世界で初めてスマホに搭載。さらにシネマプロモードでは映画撮影用カメラの開発チームが監修し、映画クオリティーの4K HDR撮影を可能にしている。

ブラック

 21:9のディスプレーは映画鑑賞やゲームに最適で、前モデルから引き継いだダイナミックバイブレーションシステムとともに没入感を高めてくれるだろう。ゲームに集中するためのゲームエンハンサーを新搭載。また、画面の大きさを利用して、2つのアプリを同時に表示するマルチウィンドウ機能も追加された。

 カラバリはブラックとパープルの2色。

ドコモ「Xperia 1 SO-03L」の主なスペック
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
ディスプレー 6.5型有機EL(21:9)
画面解像度 1644×3840ドット
サイズ 約72×167×8.2mm
重量 約178g
CPU Snapdragon 855 2.8GHz+2.4GHz
+1.7GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 6GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大512GB)
OS Android 9
最大通信速度(下り/上り) 1576Mbps/131.3Mbps
VoLTE ○(HD+)
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 アウト:約1220万画素(F値1.6)
+約1220万画素(望遠、F値2.4)
+約1220万画素(超広角、F値2.4)
/イン:約800万画素
バッテリー容量 3200mAh
FeliCa/NFC ○/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
防水/防塵 ○/○
生体認証 ○(指紋)
USB端子 Type-C
Qi ×
カラバリ パープル、ブラック
発売時期 6月中旬

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