Xperia 1ユーザーに強くオススメしたいソニー純正ケース:Xperia周辺機器

文●君国泰将 編集●南田ゴウ

2019年07月21日 10時00分

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Xperia 1ユーザーに強くオススメしたい
純正ケース「Style Cover Touch(SCTI30)」

 Xperiaの最新ハイエンドモデル「Xperia 1」がドコモとau、SoftBankからそれぞれ発売されました。端末の発売に合わせて、ソニー純正ケースの「Style Cover Touch(SCTI30)」も登場しています。

 単なるフリップタイプのケースとは異なり、前面がフルスクリーンウインドーになっていて、閉じたままでも画面が見通せるのが最大の特徴です。この純正ならではのケース、カバーのカラーリングは本体カラーに合わせてBlack(ブラック)、Grey(グレー)、White(ホワイト)、Purple(パープル)の4色がちゃんと用意されており、自分の端末のカラバリとぴったりカラーコーディネートできます。

 Style Cover Touch(SCTI30)のケースサイズは約75.5×170.0×12.5mm。Xperia 1の本体すべてを覆う形状となるため、全体のサイズはひと回り大きくなってしまうんじゃないか? という心配もありますが、ケースのスリムさもあって、端末にぴったりとフィットして違和感はありません。重さとしてはケースぶんの約54gほど増加するため、本体重量(約178g)と合わせると約232gでの運用となります。

 ケースの外側底面はポリカーボネート素材を採用しており、ハードケースのようにしっかりしたスタイルながらもグリップ感のある触感です。本体を収めて直接触れる内側はマイクロファイバー製で、小キズなどから端末を守れる柔らか素材。

 ケースへの装着方法はとてもかんたんで、本体を内側のケースにハメ込めばOKです。ケースに入れることで、万が一の落下時の破損リスクを減らせます。

ケースを装着したままで指紋センサーや
各種キー、端子類にアクセスできる

 装着すると、ボディーに沿うようにぴったりとフィットして端末を保護。ケースの右側面と下面部分はスキマが開いており、ボリュームキーと指紋センサー、電源キー、カメラキーやUSB Type-C端子に直接アクセスできます。

 ケース背面はトリプルカメラとフラッシュセンサー部分に穴がくり抜かれており、ケースを装着したままカメラ撮影ができます。元々本体から少し飛び出しているカメラ部分も、ケースを装着することで結果的に保護できるため、机に無造作に置いた際にカメラが傷付くことも回避できます。もちろん、おサイフケータイやNFCを使う場合もケースを装着したまま使えます。

 正面のカバーも上部にあるスピーカーとセンサー位置に合わせて、穴が開いています。この穴はフロントカメラ用だと勘違いしてしまいそうになりますが、センサー用の穴でです。フロントカメラを使う場合はフタを開けて操作しましょう。

 ケースはIPX5/8相当の防水性能があり、キッチンなどの水回りや雨の日に濡れてしまってもOK。ただし、水に濡れてしまった場合はタッチ操作ができなくなるので、速やかに乾かしましょう。

正面カバーはディスプレーが透けて
装着したままタッチ操作できるのが便利

 Style Cover Touch(SCTI30)のフタとなる正面カバーは、本体のディスプレーが透けて見える“フルスクリーンウィンドウ”になり、カバーを閉じたままでもタッチ操作ができるのがおもしろいところ。フタの開閉する動作に合わせて、Xperiaがその開閉を検出してディスプレーの明るさを変更するといった機能があります。

 「フリップカバー」の設定から、カバーを閉じた際にXperia 1の画面の明るさを「強」「中」「弱」から選んでおくと、閉じられた正面のフタ越しに画面を視認できます。また、カバーを開いて電源オン、閉じるとオフといったごく当たり前の挙動も選択できます。

 操作中はカバーを開いた状態のほうが操作性は良いのは当然ですが、たとえばXperia 1に通知があり、すぐにその通知内容を確認したいといった場合には、カバーを開けるという動作をショートカットしてそのまま操作できます。

 ほかにも、カメラで撮影する際に開いたカバーが邪魔という場合な場合にも気にせず、そのままカメラを起動して撮影できたり、音楽を聴いているときの選曲もラクラクです。

 ケースを装着したままでもXperia 1の画面の端をタップして起動する「サイドセンス」は利用可能です。ディスプレー左右のフチの部分をダブルタップしてアプリを表示したり、バック操作も可能です。ただし、カバーを開閉する右側の端にあるカバーの先端が指に当たるため操作がうまくいかないこともあります。カバーを開いて使うか左側の端を利用するほうが良さそうです。

卓上ホルダ経由の充電も
ケースを装着したまま行える

 Xperia 1にはワイヤレス充電機能が備わっていないため、卓上ホルダーを使う場合も多いかと思います。純正の卓上ホルダについては、同梱するアタッチメント(60B)を利用することで、Xperia 1にStyle Cover Touch(SCTI30)を付けたまま立てかけて充電できます。

 カバーを装着すると、どうしてもXperiaが覆われてしまうほか全体サイズが大きくなるので、デザイン的にはできる限りなにもないほうが良いでしょう。しかし、落としたりぶつけたりで傷を付けたり、最悪スマホを壊してしまうかもしれないと考えると、やはりケースは必須です。

 Style Cover Touch(SCTI30)は本体にフィットする収まりの良さにプラスして、閉じたままでも操作できるというほかのフリップケースにはない使い勝手の良さもあります。Xperia 1のユーザーに強くオススメしたいケースです。

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