macOS Catalinaで不要なメールを手間をかけずに解除する方法

文●柳谷智宣 編集●飯島恵里子/ASCII

2019年11月29日 12時00分

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 10月8日に、macOS Catalinaがリリースされた。大きな機能改善やUIの変更、新機能の追加など、見所が目白押し。そこで、macOS Catalinaを使いこなすヒントを紹介していく。

 macOS Catalinaでは、メール機能も強化された。メーリングリストやダイレクトメールなどが送られてきた場合、手軽に登録を解除できるようになったのだ。従来であれば、一番下までスクロールして、「登録はこちらから」といったリンクを開いたりして、面倒な作業が必要だった。

 「メール」アプリでメーリングリストを開くと、ヘッダー上に「登録解除」というリンクが現れる。ここをクリックすると、確認ダイアログが開くので、解除するなら「OK」をクリックする。これで、先方にリストの登録解除メッセージが送られる。

「登録解除」をクリックする

 もし、必要なメールであれば、「登録解除」の右側に表示されている「×」をクリックしよう。「登録解除」のリンクが非表示になる。

「OK」をクリックする

 筆者にとっては待望の機能だったが、すべてのダイレクトメールで表示されるわけではなかった。あくまでも、「メール」アプリが検出できたメールだけとなる。

 macOS Catalinaでは、メールを受信拒否する機能も追加された。ダイレクトメールの登録解除ができない場合、こちらを利用するのも手だ。

差出人のメニューから「連絡先を受信拒否」をクリックする
受信拒否のマークが付いた

 メールを開き、メッセージヘッダ内の差出人の横にある矢印マークをクリックし、「連絡先を受信拒否」をクリックする。すると、一覧の名前の横に赤い受信拒否アイコンが表示され、メール内にも「このメッセージは受信を拒否した差し出し人から送られています」と表示されるのでわかりやすい。

受信拒否したメールを直接ゴミ箱行きにできる

 「受信拒否をしたメールは見たくもない」というなら、設定を変更しよう。「迷惑メール」の設定画面で「受信拒否」タブを開き、「受信を拒否したアドレスからメールを受信した時の動作」で「ゴミ箱に入れる」を選択すればいい。これで、受信拒否したメールは直接ゴミ箱行きとなる。

 受信拒否した相手のメールアドレスは、下のリストに追加される。もし、受信拒否を解除するなら、メールアドレスを選択肢、「-」をクリックすればいい。



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