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auからAndroid4.0搭載のフラッグシップモデル、「HTC J ISW13HT」が登場!

2012年04月20日 11時04分

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文●mobileASCII編集部

 4月20日、HTC Corporation(以下、HTC)は、KDDI株式会社(以下、KDDI)、より、日本市場向けにカスタマイズしたAndroidスマートフォン「HTC J ISW13HT」を発売すると発表した。

HTCが本気で日本市場を獲りにきた! 日本向け機能搭載モデル「HTC J ISW13HT」を発表

 HTCとKDDIは、2月28日に「日本市場向けにカスタマイズした最先端のスマートフォンの開発に関して合意した」ことと発表していたが、今回発表した「HTC J ISW13HT」は、その協業第一弾モデルとなる。

 本機は、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ機能を搭載し、緊急地震速報や災害用伝言板などにも対応した、日本向けカスタマイズモデル。心臓部であるCPUには、S4世代Snapdragon MSM8660A(デュアルコア 1.5GHz)を搭載し、下り最大40Mbpsの+WiMAX通信と併せて、速さと快適性を実現している。

 OSには、au初となるAndroid 4.0(Ice Cream Sandwich)を採用。Android 4.0とワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ機能を組み合わせたスマートフォンは世界初だ。

 本機には、昨年HTCが買収したBeats Electronics 社製の高音質ヘッドフォンが付属。Beats Audio™ のテクノロジーにより、デジタル音源を圧縮する際に失われた音質を回復し、迫力の重低音とクリアな高音域の再生を実現する。効果は音楽だけでなく、ワンセグやYouTubeの視聴時にも実感できる。

HTCが本気で日本市場を獲りにきた! 日本向け機能搭載モデル「HTC J ISW13HT」を発表

Beats Electronics 社製の高音質ヘッドフォンは、端末の操作が可能なリモコン機能付き。リモコン部分には受話ボタンとマイクもあり、普通に通話もできる。また、ワンセグ視聴時にはコードがアンテナも兼ねる仕様となっている。

Amazing Camera」と名付けられたカメラ部にも独自機能が満載。ホーム画面から0.7 秒で起動し、0.2 秒でオートフォーカスが完了するカメラは、画素数こそ約800万画素に抑えられているが、F値2.0を誇る明るいレンズと、裏面照射型CMOSセンサーの組み合わせで、ノイズの少ないくっきりとした写真が撮れる。
 複数ダイナミックレンジで撮影して1枚に合成するHDR機能をはじめ、グループ写真(10人まで)撮影時に、一度に連写した5枚の写真から、まばたきや笑顔を検出し1枚の写真に自動で合成できるなど、デジカメ以上の機能を有している。

HTCが本気で日本市場を獲りにきた! 日本向け機能搭載モデル「HTC J ISW13HT」を発表

(左)カメラの撮影モードには、他の機種では見かけないユニークな機能が用意されている。HDR撮影時の合成処理は、非常に高速だ。(右)スチール写真撮影時に、エフェクトを確認しながら撮影できる機能も。スライドバーで効果の強弱を調整することも可能だ。

 その他、webストレージサービス「Dropbox」と連携し、2年間無料で25GB*ものスペースを利用できる特典も付いてくる。
*通常、一般ユーザーが無料で利用できる初期容量は2GB。最大で16GBまで。

発売予定日は5月下旬以降。

 

端末の主なスペックは以下の通り。

HTC J ISW13HT

●OS:Android 4.0 ●サイズ:W66×H132×D10mm(最厚部11.2mm) ●重さ:約142g ●画面サイズ:4.3インチqHD(540×960 ドット)AMOLED ●CPU:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8660A 1.5GHz(デュアルコア) ●内蔵メモリ:ROM 16GB/RAM 1GB ●カメラ:有効画素数 約800万画素CMOS サブカメラ:約130万画素 ●バッテリー:1,810mAh(交換可) ●最大通信速度:下り40Mbps/ 上り10Mbps 

おサイフケ-タイ:○
防水:×
ワンセグ:○
赤外線通信:○
テザリング:○(8台まで)

カラーバリエーション:Black Red White 

HTCが本気で日本市場を獲りにきた! 日本向け機能搭載モデル「HTC J ISW13HT」を発表

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