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「HTC J ISW13HT」緊急レビュー! 日本専用モデル「HTC J」は ガラスマを超えたのか!?

文●mobileASCII編集部 高橋章憲

2012年04月24日 19時55分

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付属のBeats製ヘッドフォンで音楽を聴いてみよう!

 本機のもうひとつのウリが音楽再生機能。本体に同梱されるBeats製ヘッドフォンは、単品価格で1万円以上もするというシロモノ! 真っ赤なコードが若干恥ずかしくもありますが、よくある安物のおまけヘッドフォンとは音質が段違いです。このBeats製ヘッドフォンを「HTC J ISW13HT」に挿せば、端末が自動的に認識して最適化された音質に調整してくれるとのこと。この「Beats Audio」機能をオン・オフしながら、マドンナの新曲を聴いてみましたが、オンのときは確かに重低音が強調されて、高音域も伸びているように感じられました。ただ、聴く音楽のジャンルによって、好き嫌いがあるかもしれないなぁとも感じたり。ラップやハウス系なんかだと「Beats Audio」を有効にした方が雰囲気なんだけど、J-POPなんかじゃ効果が過剰な感じに聞こえるかも。まぁこの辺は好みの問題もあるとは思いますけどね。
 ちなみに「Beats Audio」機能は、付属ヘッドフォンか、その他のBeats製ヘッドフォンじゃないと有効にできないのでご注意。

「HTC J ISW13HT」緊急レビュー!  日本専用モデル「HTC J」は ガラスマを超えたのか!?

ヘッドフォンのコードにはリモコンとマイクがついているので、電話着信時にはそのまま通話もできる。

「HTC J ISW13HT」緊急レビュー!  日本専用モデル「HTC J」は ガラスマを超えたのか!?

付属のヘッドフォンをジャックに挿すと、ステータスバーの左端に「Beats Audio」の赤いマークが表示される。この機能は、ステータスバーを引き出せばオン・オフできる。「Beats Audio」機能は、ワンセグやYouTubeの視聴時にも効果がある。

果たして「HTC J」は買いなのか!?

「HTC J ISW13HT」を1日いじり倒してみたわけですが、個人的にはかなり気に入りました。最新のAndroid 4.0 + ガラスマ機能という、この夏以降トレンドになりそうなスペックを先取りし、インターフェイスやカメラ機能を研ぎ澄ませてきた点に、HTCの本気度をビシビシ感じましたね。お借りできたのは試作機なので、CPU周りのベンチマークやサクサクぶりに関するコメントは控えたんですが、かなり満足できるレベルで登場してくるんじゃないかな~と思いますよ。発売予定の5月下旬を楽しみに待ちましょう!

 

端末の主なスペックは以下の通り。

HTC J ISW13HT

●OS:Android 4.0 ●サイズ:W66×H132×D10mm(最厚部11.2mm) ●重さ:約142g ●画面サイズ:4.3インチqHD(540×960 ドット)AMOLED ●CPU:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8660A 1.5GHz(デュアルコア) ●内蔵メモリ:ROM 16GB/RAM 1GB ●カメラ:有効画素数 約800万画素CMOS サブカメラ:約130万画素 ●バッテリー:1,810mAh(交換可) ●最大通信速度:下り40Mbps/ 上り10Mbps 

おサイフケ-タイ:○
防水:×
ワンセグ:○
赤外線通信:○
テザリング:○(8台まで)

カラーバリエーション:Black Red White 

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