Android 特集・連載

【2012年最新モデルの便利な使い方教えます!-第1回-】

『Android 4.0から新しく加わった便利機能をチェック!』

文●mobileASCII編集部

2012年07月03日 00時21分

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面倒な手間が減って作業効率がアップ!

Android 4.0には、「ユーザーの手間を省かせて、簡単でシンプルに」という設計思想が見てとれます。Android 2.3では、メニューの階層を何段階も進んでいかないとたどりつかなかったような操作も、夏の最新モデルでは手順が減って、かなり簡単になっています。ここでは、それらの“楽チン”機能を紹介します。

■「最近使ったアプリ」機能を使って、素早いアプリの切り替えが可能!

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Android 4.0では、従来「メニューキー」があった場所に「最近使ったアプリ」キーが配置されています(左写真の赤で囲んだキー)。このキーをタップすると、右写真のようにアプリやWeb閲覧の使用履歴が、縮小されて縦に並んで表示されます。再度使用したいものがあれば、縮小表示されているウィンドウをタップするだけで、素早く再開させることが可能です。「最近使ったアプリ」キーを使えば、ショートカットアイコンを探してアプリ一覧ページを何度も切り替える必要がなくなるので、作業効率が大幅にアップします。

また、使っていないのにバックグラウンドで起動したままになっているアプリを調べるという使い方もできますので、バッテリーをムダに消費したり、メモリに負担をかけているアプリを終了させるのにも役立ちます。アプリを終了させるには、縮小表示されている画面を、指で左右どちらかに軽くはらって画面の外に出すだけなので、非常に簡単です。

GS3 AQUOS PHONE sv SH-10D

従来のAndroid 2.3端末のように、メニューキーを装備しているものもあります。上の写真のGALAXY S Ⅲの場合は、ホームボタンの長押しで「最近使ったアプリ」メニューが開くようになっています。また、下の写真のAQUOS PHONE sv SH-10Dのように、「最近使ったアプリ」キーと、「メニュー」キーの両方を装備している機種もあります。

■もうサイズで迷わない! ウィジェットの表示サイズが変更できる!

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サイズ変更に対応するウィジェットなら、ホーム画面に貼った状態でサイズを変えることができるようになりました。これまでのAndroid 2.3では、画面のどのくらいの面積を使うかのサイズ違いだけで数十種ものパターンがあるウィジェットもありましたが、1回1回設定してみないとピッタリの大きさがわかりづらい状態でした。しかし、これからはホーム画面上で大きさが変えられるので、手間が省けます。サイズを変更するには、ウイジェットを長押しし、表示された黄色い枠をドラッグするだけなので簡単です。

■アイコンを重ねるだけで、グループ化ができるようになった!

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Android 4.0では、ホーム画面上のアイコンを簡単にグループ化(フォルダ化)できる仕様になりました。操作は左写真の囲みで示しているように、ただアイコンを重ね合わせるだけ。そうすると簡単にグループ化ができ、右写真のようにフォルダ名を自由に付けることができます。この機能はAndroid 2.3でも一部機種には搭載されていましたが、ほとんどの機種では一度フォルダを作ってからアイコンを入れていく方式だったので、ひと手間減って楽になり、お目当てのアプリに素早くアクセスできるようになったのです。

※docomo GALAXY SⅢ SC-06Dなど、今夏モデルではAndroid 2.3方式を採用している機種もあります。

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