Android 特集・連載

Xperiaシリーズ最高峰モデル
ドコモ2013春スマホ
「Xperia Z SO-02E」レビュー!!

文●小林誠

2013年02月20日 18時00分

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「Xperia Z」の外観をチェック!


一枚のガラス板のようなフォルムが特徴

 続いて外観のチェックをしていく。正面、背面ともにハードキーが無く、一枚の板のように平ら。そのため、なんだか角張っているようにも見えるのだが、縁の部分は若干丸みがあり、強く持っても痛みを感じるようなことは無い。ただ幅が広いせいもあって、縁が手のひらに「当たっている感じ」はある。

Xperia Z

最近のアンドロイド端末で、ここまでスクエアなデザインは珍しい。それだけに、角が手のひらに当たる感じが気になってしまう。

ガラスで覆われた「Xperia Z」の背面

 背面はガラスで、透き通った感じのカラーが格好いい。指紋がもっと目立つかと思ったが、他端末の艶があるカラーよりも目立ちにくく、さすがデザインにこだわる端末と嬉しくなった。筆者は指紋が目立ちやすい脂性な手なのでとくにありがたい。

Xperia Z

背面のガラスは自然と指が触れる部分だが、想像しているよりはずっと指紋が目立たずキレイ。触り心地も脆い感じがしないので安心だ。ただキレイなだけに、Blackは指紋よりもホコリが目立ちやすい。

右側面の電源・音量ボタン

 右側面には電源ボタンと、音量ボタンがあり、この形状と位置が絶妙だ。電源ボタンはアルミ素材を採用して、細部まで作り込んだそうだが、残念ながら筆者はそういう細かいデザインを理解できないので「電源ボタンでかっ!!」「シルバーで目立つなあ」という感想になってしまう。しかし大きくて押しやすいことは重要だ。音量ボタンもきっちり形が分かり、凸状に出ているので細くても押しやすい。

 そしてこの右側面中央あたり、というボタンの配置が実に便利。他の5インチスマホでは、電源ボタンが上にあったり、電源と音量が左右側面に分かれていたり、と、どうしても押す時に大きく持ち替え必要があるのだが、「Xperia Z」は持ち替えしなくても押せる。これがじわじわと「使いやすいなあ」と感じてくるポイントだ。スクリーンショットを撮るときも、電源ボタンと音量ボタンが近いほうが片手だけで撮ることができる、なんてところも筆者的にはありがたい。

Xperia Z

押しやすい形状で、指が届きやすい位置にある側面のボタン。本体が大きくなる5インチスマホではこういう工夫が大事だ。

すべての端子やスロットには防水キャップ付き

 裏のカバーやその内部のバッテリーは取り出せないため、microSDやmicroSIM、microUSBの端子は左右側面に配置。防水キャップが付いているものの目立たず、デザインを壊していない。またストラップホールが右下にある。
 残念なのは「Xperia AX」と同じくイヤホンジャック。上部に配置され、位置は良いのだが防水カバーが邪魔だ。浸水しないむき出しのキャップレス防水イヤホンジャックがよいのだが…。

Xperia Z

他社では当たり前のように採用されている、「キャップレス防水イヤホンジャック」は、またも採用を見送られた。

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