Android 特集・連載

【2013-2014冬 最新スマホ&新サービス 発表会-第9回-】

大阪で開催された「2013ドコモ冬コレ」で、ドコモの2013-2014冬スマホをチェック!

文●mobileASCII

2013年10月14日 19時15分

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グランフロント大阪にて
「2013ドコモ冬コレ」が開催!


 NTTドコモ関西支社は、2013年10月12日(土)から10月14日(月)の3日間、グランフロント大阪の北館「イベントラボ」にて、最新の冬スマホやサービスが体験できる「2013ドコモ冬コレ」を開催した。会場には、先日発表となった「Xperia Z1f」「AQUOS PHONE ZETA」「GALAXY Note 3」といった最新のAndroidスマホが、実機で勢揃い。新製品をいち早く体験できるということで、数多くの一般ユーザーの方が訪れていた。端末の概要に関しては新製品発表会の記事を参照してほしいが、ここでは実機を触ってわかったことを中心にレポートしていく。

大阪で開催された「2013ドコモ冬コレ」で、冬スマホを徹底チェック! 大阪で開催された「2013ドコモ冬コレ」で、冬スマホを徹底チェック!

▲大阪の新名所ともいえるグランフロント大阪が会場。北館BF1の「イベントラボ」にて開催された。

注目度が高かった「Xperia Z1」「Xperia Z1f」

 まずは、かなり注目度が高かったソニーモバイルの「Xperia Z1」「Xperia Z1f」について。赤外線通信やフルセグ搭載の有無といった違いはあるものの、両機種とも2,070万画素のカメラ機能を搭載するなど基本的な機能やスぺックは一緒ということもあり、サイズやデザインの違いをチェックしている人が多かった。展示会の説明員によると「『Xperia Z1f』はこれまでのグローバルモデルに搭載されていた”スタミナモード”が搭載される予定で、電池の持ちが若干よい」とのこと。また、端末価格も「Z1f」のほうが若干安くなるようで、コストパフォーマンス&バッテリー重視の人には「Xperia Z1f」のほうが人気が出そうだ。付属のクレードル(電源アダプター)も展示されていたが、前モデルの「Z」のものと比べるとかなりコンパクトになり、さらに端末の保護カバーを付けたままでも充電できるように進化。細かいところだが、このような使い勝手の向上はうれしいところだ。

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▲ソニーモバイルの「Xperia Z1」「Xpria Z1f」は、かなり注目度が高かった。

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▲クレードルはコンパクトになり、パーツを取り換えることで保護カバーをつけたまま装着可能。

「LINE」との連携がおもしろい「GALAXY Note 3」

 サムスン電子のドコモ冬モデルとなる、「GALAXY Note3」「GALAXY J」。時計型デバイス「GALAXY Gear」と連動することもあり、こちらも注目を集めていた。特に「GALAXY J1」は日本オリジナルということもあり、これまでの「S」シリーズとの違いについて質問する人が多かったようだ。ブースでは新たな文字入力方法として採用された「8フリック入力」や、画面を上下に分割して操作できる、シリーズでおなじみの「マルチウィンドウ」機能などがフィーチャーされていたが、中でも「マルチウィンドウ」が無料通話アプリ「LINE」に対応している点をアピール。説明員によると「通常の『LINE』のアプリが、『GALAXY Note 3』の『マルチウィンドウ』に対応するようにバージョンアップする予定」とのことで、端末の発売に合わせて「LINE」のバージョンアップが施される予定だ。今回、会場に用意された実機には、特別にその「マルチウィンドウ」機能に対応した「LINE」がインストールされており、実際に上下2画面に「LINE」を配置して操作することが確認できた。また「LINE」は時計型デバイス「GALAXY Gear」にも対応するが、こちらは別途、専用のアプリをダウンロードして使うことになる。

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 ▲「GALAXY Note 3」の「マルチウィンドウ」機能は、「LINE」などさまざまなアプリと連携する。 

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▲「GALAXY J」は「8フリック入力」に対応する。

「ミニアプリ」がおもしろい「AQUOS PHONE ZETA」

 シャープの冬モデル「AQUOS PHONE ZETA」は、おなじみ「IGZO」ディスプレイ搭載でバッテリーが3日間持つことと合わせて、前モデルから搭載されている「フルセグ」の注目度が高かった。このモデルから新たに採用されている「ミニアプリ」機能を活用すれば、「ワンセグ」や「フルセグ」を小さい画面にして閲覧することが可能になったところもポイント。「ミニアプリ」機能自体は他メーカーの端末に似たような機能があるが、「テレビ」が対応しているものは少ない。録画したままの状態で「ミニアプリ」として閲覧することはできないようだが、いろいろなシーンで役立ちそうだ。その他「マジックグリップ」などの新機能も注目されていた。

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▲「ミニアプリ」機能を使って、「ワンセグ」や「フルセグ」を小さい画面で閲覧できる。

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▲「IGZO」ディスプレイがさらに進化したほか、新機能「マジックグリップ」により使い勝手が向上した。

富士通「ARROWS NX」、LG電子「G2」なども展示

 その他、富士通は人気シリーズ「ARROWS NX」を、LG電子は早くも発売となった「G2 」を展示し、会場に訪れた多くの客さんから人気を集めていた。「ARROWS NX」は省エネを考慮した「WhiteMagic」ディスプレイを採用するなど、こちらも3日間の電池持ちをアピール。「タッチブロックモード」など使い勝手を考慮した新機能もプッシュされていた。また、ひと足早くすでに発売となった「G2」は、ディスプレイの美しさや端末背面に設置された電源ボタンやボリュームキーの使い勝手を訴求。「スライドウィンドウ」など、独自機能も人気が高かった。

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▲「ARROWS NX」は「WhiteMaigic」ディスプレイ(写真左)や、画面をロックすることができる「タッチブロックモード」(写真右)など新機能が紹介されていた。

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▲グローバルモデルでもおなじみのLG電子の「G2」は、背面に集約したハードボタンが特徴。「スライドウィンドウ」(写真右)もおもしろい。

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