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auタブレット「AQUOS PAD SHT22」レビュー!「データシェア」プランを使えばお得!?

文●小林誠

2014年03月24日 21時50分

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auタブレット「AQUOS PAD SHT22」レビュー!

片手操作がしやすい7インチタブ!
「AQUOS PAD SHT22」レビュー


 今どきのタブレットの売れ筋といえば、ディスプレイサイズが7~8インチのモデル。3G回線やLTEといった通信に対応しない機種が人気だが、通信キャリアの回線が使用できるモデルとして抜群のサイズ感を実現しているのがauの「AQUOS PAD SHT22」(以下、「AQUOS PAD」)だ。LTEに対応しカメラが強力で、フルセグにも対応。しかし一方で、毎月の通信料が発生するなど、コスト面で気になるところも。ここでは、そんな「AQUOS PAD」について、使い勝手から料金面までチェックしてみた。

「EDGEST」でスリム!
7インチとは思えない軽さ

「AQUOS PAD」は、シャープ得意の3辺狭額縁「EDGEST」のデザインを採用した7インチタブレット。IGZOディスプレイを採用しており、まさにシャープらしい端末といえる。

 まずは他機種とどう違うのか? 同じくらいのディスプレイサイズのタブレットとして、「iPad mini」と最近人気の「YOGA TABLET 8」のスペックを比較してみた。

  AQUOS PAD
SHT22
iPad mini
Retina
(LTE版)
YOGA
TABLET 8
(3G/IIJmioセット版)
販売 au/KDDI au/KDDI
ソフトバンク
レノボ/シネックス
本体価格
(一括/
税込5%)
6万3,000円 5万5,440
~8万5,680円
2万9,800円
本体
サイズ
(mm)
173✕104✕9.9 200✕134.7✕7.5 213✕144✕3
重さ 263g 341g 404g
画面
サイズ
7型
IGZO
7.9型
Retina
8型
IPS
画面
解像度
1920✕1200
ドット
2048✕1536
ドット
1280✕800
ドット
OS Android 4.2 iOS 7.1 Android 4.2
CPU 4コア
2.2GHz
64ビット
A7
4コア
1.2GHz
ROM 16GB 16/32/
64/128GB
16GB
RAM 2GB 非公開 1GB
電池容量 4,080mAh 非公開 6,000mAh
連続
通信時間
12時間30分 10時間 16時間
外部
メモリ
microSDXC
64GB
× microSDHC
(32GBプレゼント)
LTE
最大速度
150Mbps 75Mbps ×
(3G時200kbps/クーポン時14Mbps)
SIM nanoSIM nanoSIM microSIM
通話機能 × × ×
防水 × ×
防塵 × × ×
赤外線
通信
× × ×
おサイフ
ケータイ
× × ×
NFC × ×
ワンセグ
(8時間20分)
× ×
フルセグ
(6時間50分)
× ×
外側
カメラ
1,310万画素 500万画素 500万画素
内側
カメラ
210万画素 120万画素 160万画素

 

「AQUOS PAD」は同クラスのタブレットでは、ひと回り小さく、軽い。防水対応も珍しく、お風呂でテレビを楽しむことも可能だ。カメラも高画素で期待できる。

 ただしファブレット端末と違い、通話機能には対応しないし(LINE電話については後述する)、おサイフケータイも使えない。タブレットなので、これは当たり前だ。

「iPad mini」と比べると記憶容量の違いはあるが、外部メモリで補えるし、画面解像度以外は負けている要素が見当たらない。もちろん、OSの違い、アプリの違いは大きいかもしれないが……。なお通信速度は「iPad mini Retina」の場合、下り最大150Mbpsに対応していない。

 同じAndroidの「YOGA TABLET」と比べると連続通信時間で負けているものの、「YOGA TABLET」はそのぶん電池の容量と本体サイズが大きく、重めだ。またLTEではなく3Gのみの対応なので、MVNOのSIMを差した場合は、ドコモのFOMAなので回線速度は最大でも14Mbpsになる。

 さらに今回、「YOGA TABLET」はIIJmioとのセット販売のモデルを参考にしているため、通信速度は通常200kbpsとなる。より高速の通信をしたい場合は、クーポンの購入が必要だ(最初に500MB分バンドル)。

 また、3G回線対応の「YOGA TABLET」には他のSIMも挿せるが、IIJmioとのセットモデルは通話SIMを挿しても通話は不可とのこと(海外版には通話が可能なモデルもある)。

aquospad

▲「iPad mini Retina」(右)と比べると、ひと回り以上小さい。それでいて画面サイズは7インチ。これが「EDGEST」の大きな利点だ。

aquospad

底部を比較した様子。「iPad mini」のほうが薄いが、「AQUOS PAD」も厚いとは特に感じない。microUSB端子はキャップレス防水。

aquospad

▲イヤホンジャックも防水。ワンセグ&フルセグアンテナは伸ばすことができる。

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