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【タッチで使うWindows 8.1タブレット活用ガイド-第8回-】

HDMI接続やワイヤレスで大画面テレビに出力! Windowsタブを外部ディスプレイにつなぐ

文●タトラエディット

2014年03月27日 20時05分

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windows8.1

 Windows 8.1タブレットを外部モニターに出力すれば、大画面でゲームや動画などのコンテンツが楽しめるように! 今回は、HDMI接続やワイヤレスによる、外部モニターとの接続方法を解説しますので、ぜひ試してみてください。


HDMI端子から外部ディスプレイにつなぐ

 Windows 8.1タブレットのなかには、外部モニターやテレビなどに接続できるHDMI端子が付いているものがあります。また、最近は液晶プロジェクターにもHDMI端子を持つものが増えてきました。こうした機器に市販ケーブルでつなぐことで、プレゼンテーションなどにも活用できるようになります。

 ただし、10インチや8インチといった小型のタブレットには、テレビなどで使われている“標準サイズ”のHDMI端子は付いていません。そのため、ミニHDMIやマイクロHDMIといった変換コネクタやケーブルが必要となります。ケーブルをつなぐと、Windowsの設定から、マルチモニタ環境のように手元の画面と同じものを映す“複製”や、異なるデスクトップとして出力する“拡張”といった表示方法を選択できるようになります。

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▲日本エイサー『ICONIA W4-810』/マイクロソフト『Surface Pro 2』/ASUS『TranceBook T100TA』といった機種には、HDMI端子が搭載されています(左写真)。こうした機種では、ケーブルでつなぐだけで大画面出力が可能になります(右写真)。

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▲HDMIケーブルを大画面テレビやディスプレイに接続して、映像が映るよう入力切替をしておきます。

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▲タブレット画面の右端からスワイプしてチャームを開き、「デバイス」をタップ。一覧から「表示」をタップします。

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▲次に、表示方法を選択します。表示メニューが現れるので、タブと外部ディスプレイに同じ画面を表示させたいなら「複製」を。セカンドモニタとして各々別の画面を表示させたいなら「拡張」をタップします。

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▲外部ディスプレイにタブレット端末の画面が正常に映し出されました。

 テレビに出力する際、画面の中央に小さく表示されたり、上下や左右に黒い帯が表示されてしまう場合は、解像度の設定がモニタ本来のものと異なっている場合があります。コントロールパネルを開いて“ディスプレイのカスタマイズ”から、画面の解像度の変更画面より、解像度を変更しましょう。タブレットによっては、選択できる解像度がテレビやディスプレイの性能より下回ることもあります。このときは縦横比が同じものを選びます。

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▲解像度の調整は、コントロールパネルから設定します。デスクトップ画面を開いてチャームを呼び出し、「設定」→「コントロールパネル」とタップします。ここにある「コントロールパネル」は、スタート画面からは表示されません。そのため、必ずデスクトップ画面から操作を開始するようにしましょう。

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コントロールパネルが開いたら、解像度の調整画面を呼び出します。「デスクトップのカスタマイズ」欄にある「画面の解像度の調整」をタップします。

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▲「2」と書かれたセカンドモニターを選択して、「解像度」欄からモニターに合ったものを選択し、「OK」をタップして変更します。

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