Android iPhone 特集・連載

【「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」総力特集-第3回-】

『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』基本攻略「後編」

文●中里一雅

2014年04月09日 18時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

基本攻略5:「モンスター・育成編」
「気合伝授」や「転生」を駆使して、好みのモンスターを育てよう


 仲間になったモンスターは育てることで能力値が高まり、新たな「とくぎ」を覚える。さらに、パワーアップや転生を利用すれば、より高い能力値でよりランクの高いモンスターを獲得できる。手間をかけるほどに、モンスターたちは期待に応えてくれるはずだ。


CHECK10:気合伝授

 モンスターの育成の基本である、ゲームアプリの合成に相当するのがこの“気合伝授”。育てたいモンスターに最大5匹のモンスターが気合を与え、与えたモンスターが消滅する代わりに、育てたいモンスターの経験値がアップするというものだ。獲得経験値は、与えるモンスターの属性、ランク、レベルによって変動するため、いかに効率よくモンスターを与えるかがポイントとなる。モンスターの獲得経験値は、以下の条件で決まる。

DQML DQML

【条件1】
モンスターのランクに応じて基礎経験値が決まる

 基礎経験値はモンスターがレベル1にときの経験値で、ランクによって変動する。たとえばスライムナイトであれば、Dランクなので300となる。

TIPS
モンスターのランクと基礎経験値


Sランク 4800
Aランク 2400
Bランク 1000
Cランク 500
Dランク 300
Eランク 100
Fランク 75

【条件2】
基礎経験値×モンスターのレベルが獲得経験値となる

 つまり、モンスターのレベルが高いほど獲得経験値が増える、ということになる。スライムナイトのレベルが15であれば、獲得経験値は4500となる。

【条件3】
同じ属性のモンスター同士の気合伝授であれば経験値が1.5倍に

 モンスターには7種類の属性に分類され、これが同じ属性であれば獲得経験値が1.5倍になる。たとえば、レベル15のスライムナイトをスライム系モンスターに与えた場合、獲得経験値は6750となるのだ。

TIPS
モンスターの属性


スライム系 スライム、キングスライムなど
悪魔系  ドラキー、おおめだまなど
自然系  せみもぐら、キメラなど
魔獣系  おおきづち、キラーパンサーなど
ゾンビ系 がいこつ、しにがみなど
物質系  あくまのしょ、フレイムなど
ドラゴン系 とさかへび、ドラゴンなど

【条件4】
大成功、超成功によるボーナス

 運が良ければ通常の成功のほかに、大成功、超成功となることがある。大成功であれば獲得経験値が1.5倍、超成功であれば獲得経験値は2倍となるのだ。あくまでも”運頼み”なので狙って出すことはできないが、成功、超成功が出やすくなるキャンペーンが実施される場合も。そういう機会があれば、積極的に活用していこう。


CHECK11:パワーアップ

 同じモンスターを2体以上所持していれば、パワーアップが行える。パワーアップするとモンスター名の後に★がつき、レベルは1に戻る。そのうえで、2体それぞれの能力の一部が受け継がれ、ともに同じ「とくぎ」を持っていれば、「とくぎ」が強化される場合もある。パワーアップする際はレベル最大まで育てておくと、受け継ぐ能力値が大幅に増える。なので、2体ともレベル最大にしておくのが理想だ。最大まで育てなくとも、「とくぎ」をすべて覚えてからパワーアップさせて、「とくぎ」の強化を狙っていきたい。なお、1体のモンスターは最大★4までパワーアップでき、転生させた際は★がなくなる代わりに能力値の一部を転生先のモンスターに加算できる。

DQML

同じモンスターが2体必要なので、高ランクになるほど実行は難しくなる。

【用途】
最強育成を目指すのであれば必須

 レベル最大にしてパワーアップをくりかえすことで、★4時で能力値の約2割程度を受け継ぐことができ、「とくぎ」の性能アップも見込める。気の長い育成にはなるが闘技場で活躍させたければ、パワーアップは欠かせない育成方法となるはずだ。


CHECK12:転生

 転生はレベル最大になったモンスターに特定の転生用モンスターのタマゴロンを与えることで、上位ランクのモンスターに生まれ変われるというもの。たとえば、Dランクのモンスターであれば、Cランクのモンスターに転生できるというわけだ。転生できるかどうかはモンスターごとに決まっていて、たとえばDランクのスライムナイトであれば、上位のメタルライダーに転生が可能。さらに、メタルライダーからBランクのダークナイトへ転生することも可能だ。

DQML

▲“モンスターを見る”で転生情報をタップすると、そのモンスターが転生可能かどうかと転生に必要なタマゴロンが表示される。転生先のモンスターを一度も見たことがない場合は正体がわからず、敵として遭遇したことがあれば、うっすらと表示される。仲間になったことがあれば正しく表示されるぞ。

【転生のやり方1】
転生可能なモンスターをレベル最大にする

 繰り返しになるが、“モンスターを見る”で転生情報を開き、転生可能かを確認したうえで、モンスターを鍛えよう。まめにダンジョン探索に連れ出し、そこで得られる経験値をコツコツ貯めていくのが無難だろう。急ぎで育てたい場合は、同属性でDランク以上のモンスターをある程度育てたうえで気合伝授するといい。

【転生のやり方2】
転生用モンスター・タマゴロンを集める

 次に転生に必要なタマゴロンをそろえる。転生用タマゴロンは特別ダンジョンで毎週変化するダンジョンで出現。高確率で仲間になってくれる。その一方で3、4種類ほどのタマゴロンを入手しなくてはならず、違う曜日の特別ダンジョンを、いくつか回らないといけないので、若干手間がかかるのは覚悟しないといけない。そして、やっかいなのが、「とくぎ」持ちタマゴロンの存在。まれに「とくぎ」をもったタマゴロンが仲間になり転生に用いると、その「とくぎ」を受け継ぐことができる。お目当てのタマゴロンのために、何度もダンジョンを探索しなければならないケースも当然あるわけだ。ちなみに一部は通常ダンジョンでも出現する場合があるものの、特別ダンジョンよりも遭遇率は低いやめ、あまりアテにはできない。

DQML

▲「とくぎ」を持っている場合は、タマゴロンの画像下段に「とくぎ」の名称が記載されているのですぐにわかる。

 TIPS 
転生用タマゴロンとおぼえている「とくぎ」


 持っている「とくぎ」は転生用タマゴロンごとに決まっていて、さらに出現する特別ダンジョンの初級、中級、上級ごとに違っている。このうちキングタマゴロンとニジゴロンは、火曜~金曜のすべての特別ダンジョンの上級で、まれに出現する。パーティ全体に効果がある、威力が高いといった「とくぎ」は、上級でないと入手できないことが多いが、上級はCランク中心のパーティでは厳しいくらいの高難易度。しっかりと鍛えてから、挑戦しよう。

火曜 ドラゴンカーニバル
メカタマゴロン  
・ピオラ
・マヌーサ、メタル斬り、スカラ
・イオラ

リザードエッグ
・メラ
・かまいたち、火炎斬り、ボミオス
・ルカナン

タマゴーレム
・ギラ
・マヌーサ斬り、ぶっしつ斬り、イオ
・スクルト

ドラゴンエッグ
・ギラ
・メラミ、ドラゴン斬り
・ドルクマ

水曜 スライムカーニバル
タマゴロン
 ・ ギラ、ボミエ
・ あまい息、メダパニ斬り、ライデイン、ボミエ
・ ライデイン、ホーリーエッジ

ワンダーエッグ
・ ホイミ
・火炎の息、どくの息、スライム斬り、デイン
・ 火炎の息

木曜 魔獣カーニバル
どくゴロン
・ラリホー、メラ
・メラ、ひょうけつ斬り
・ヒャダルコ

キバゴロン
・メラ
・ピオリム、ふうじん斬り、ヒャド
・ピオリム、バギマ

くまゴロン
・ヒャド
・めいそう、メダパニ、まじゅう斬り
・めいそう

ホネゴロン
・ギラ
・ドルマ、火の息
・ラリホーマ

金曜 悪魔カーニバル

ツリーエッグ
・キアリー
・おたけび、いなずま斬り
・こおりの息

ゴーストエッグ
・ボミエ
・ルカニ、ねむり攻撃
・魔神斬り

リーフエッグ
・ザオラル、しぜん斬り、かぶとわり、ベギラマ
・ザオラル

デビルエッグ
・ザキ、ヒャド
・ザキ、あくま斬り、つめたい息
・マホカンタ

キングタマゴロン 火~金
・ベホイミ、ラリホーマ、みなごろし

ニジゴロン 火~金
・ドルクマ、ライデイン、ザオラル

 TIPS 
週末のゴールドカーニバルは稼ぎ時

 土曜と日曜はゴールドカーニバルが開催され、この特別クエストはその名のとおりゴールドをたっぷり稼げるのが特徴だ。モンスターの育成には、なにかとゴールドが必要となる。所持ゴールドに不安があったら、週末のゴールドカーニバルを頼ろう。

DQML

▲高レベルのモンスターの気合伝授では、万単位でゴールドを消費する。いくらあっても困ることはないぞ。

【転生のやり方3】
転生を実行する

 1と2をそろえたら、いよいよ転生。必ず成功し、ワンランク上のモンスターへと生まれ変わる。転生後のレベルは1になるので、あらかじめ同属性の気合伝授用モンスターを5体以上集めておき、即戦力を目指すといいだろう。

DQML

 TIPS 
オススメとくぎ


・マヌーサ斬り、かぶとわり、メダパニ斬り
 マヌーサ斬りは敵の攻撃命中率を下げる、かぶとわりは敵の防御力を下げる、メダパニ斬りは敵を混乱させる効果のある物理攻撃。ダメージを与えつつ弱体化させる、一挙両得な点が魅力で、特にボス戦で威力を発揮する。比較的MP消費の少ない「とくぎ」で、攻撃力が高いモンスターに習得させるのがオススメだ。

・ホイミ、ベホイミ
 ともにHP回復でおなじみの「とくぎ」。特にベホイミは中盤以降の回復の要として出番が多い。パーティに1匹以上は必ず覚えさせたい。すばやさが高いモンスターに、オススメ。

・火炎の息、こおりの息
 中程度のダメージを与える全体攻撃で、魔法と違ってマホカンタではね返されないのがメリット。賢さと素早さが高いモンスター向けで、賢さが高いが攻撃系の「とくぎ」がない場合は、ぜひ覚えさせたい。


CHECK13:旅に出す

「旅に出す」はモンスターに地図を与えて旅に出すことで、その地図で出現するモンスターを倒して経験値を得て成長するというものだ。ただし、倒したモンスターは仲間にならない。気合伝授と違うのは、ゴールドを消費せずに経験値が得られること。その一方で、レベル1での経験値しか得られないので、ある程度レベルを挙げてから気合伝授をするより、経験値効率が落ちるというデメリットもある。とはいえ、ある程度プレイが進むと「地図所持枠を空けるためにE、Fランクの地図をてっとり早く消化したい!」という悩みにぶつかるかもしれない。そういうときは、これを使うといいだろう。

DQML

気合伝授と同じく、同じ属性のモンスターの地図は経験値1.5倍になる。仲間にして、気合伝授で育てて、そして本命の気合伝授の伝授側として使う、という手間をかけて経験値をとるか、旅に出して一気に地図を消費するか、どちらを選ぶかはキミ次第だ。


CHECK14:お別れする

 お別れをすると、そのモンスターが仲間から外れ、ゴールドを残して去っていく。ほとんどの場合これを選ぶよりは、気合伝授で別のモンスターを育てるために使うほうがいい。ただし、特別ダンジョンで土曜と日曜に出現する“ゴールドカーニバル”で登場するゴールドマンというモンスターは(500×お別れ時のレベル)、ゴールドという多額のゴールドを残してくれる。なので、このモンスターだけは、お別れするほうが得だ。

DQML

▲初期の頃に出てくるレベル3程度のゴールドマンは、軽く気合伝授して2、3レベル上げてからお別れすると、そのままお別れするより多くのゴールドを得られる。


 まとめ

 以上、今回はモンスター育成を中心に紹介してきた。最後におさらいすると、強力なモンスターを集めるなら、課金による「地図ふくびきスーパー」が一番の近道なのは確かだ。しかし、より高い能力で、より強力なとくぎを身につけさせるには、パワーアップや転生を利用した育成が欠かせない。これは無課金でもある程度時間をかければ可能なので、長い目をみてプレイしてほしい。また、クエストでは単体の能力も重要だが、素早さを考慮したパーティ編成による効果的な「とくぎ」と攻撃のコンビネーション、回復担当による回復手段の確保といった、パーティ全体の役割分担のほうが重要だ。実装される闘技場での活躍を視野に、モンスターを集めて鍛え、より難易度の高いクエストに挑もう。

・地図ふくびきでベースとなるモンスターを、クエストで気合伝授の伝授側となるモンスターを集めよう
・強いモンスターを揃えるためには転生が欠かせない
・限りある回復手段をしっかり確保してクエストに臨もう

※データはすべて編集部調べとなります。

<< PREV 1 2 NEXT >>

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

Access Rankingアクセスランキング

アプリ週間ランキング

アプリランキングをもっと見る

for Biginnersスマホ入門

スマホからスマホへ機種変更する前に読む! 各種アプリ&サービスのデータ移行・引き継ぎ方法

「Xperia A」「GALAXY S4」へ機種変更したらチェック! ケータイとの違い&スマホの使い方をマスターしよう

「Xperia A」ほか夏スマホ購入前にチェック! スマホへの機種変更&乗り換えQ&A

スマホのトラブル解決ガイド2013

スマホ定番アプリ活用術!

連載:スルッとわかる! 高速通信規格「LTE」

おサイフケータイ乗換案内!

Linkリンク