4K接続を偽装できるディスプレーエミュレーターにDisplayPort版

文●鈴鹿 廻

2018年03月09日 10時00分

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 4K解像度のディスプレー接続をエミュレートできる、エスエスエーサービスの4Kディスプレーエミュレーター「MS-006」が発売。テクノハウス東映にて販売中だ。

仮想環境におけるリモート接続時の操作性を向上させる、ディスプレーエミュレーターの新モデル。ディスプレー環境が貧弱でも、最大4Kで出力していると偽装できる

 最大4Kの高解像度ディスプレーを接続していると認識させることができる、ディスプレーエミュレーターの新モデル。昨年末に発売された「MS-004」のDisplayPort版にあたる製品だ。

 サーバーマシンやマイニングマシン、ヘッドマウントディスプレーのベースマシンといった、主に仮想環境で運用されるPC向けのアイテム。これらの環境では、一般的に小型の低解像度ディスプレーに接続されているか、そもそもディスプレー自体が接続されていない場合が多い。遠隔操作の際はベースマシンの解像度に制限されてしまい操作性に難があるところ、コレを使って高解像度出力を偽装、操作性を向上させることができる。

前回に登場した製品はHDMIだったが、新モデルはDisplayPort接続に対応。遠隔操作時に、実際に接続されているディスプレーを超えた解像度を設定できる

 対応解像度は、800×600ドット~3840×2160ドット。WindowsやMac、Linuxなどに対応する。電源やドライバーは不要で、接続するだけで使用可能だ。

 テクノハウス東映にて2480円で販売中。

【取材協力】

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