Xperia XZ3発売直前! 写真とスペックをおさらい

文●スピーディー末岡/ASCII編集部

2018年11月08日 10時00分

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 各キャリアから11月9日に発売とアナウンスされた「Xperia XZ3」。最新のXperiaの購入を考えているなら、今一度写真とスペックをチェックしておこう。

「Xperia XZ3」(ソニーモバイル製)

 まずスペックから。 Xperia史上初となる有機ELディスプレーを搭載したことが大きなトピック。ソニーのテレビ「ブラビア」の技術が投入され、色彩のコントラストや漆黒など、映像美を追求。HDRのほかに、SDR(標準規格)の映像もHDR相当に自動でアップコンバートする。

 さらに、ディスプレーは3D曲面で両サイドが湾曲したデザインを採用し、両サイドをダブルタップすると、ユーザーの使い方に合わせて次に使うアプリをAIが予測し、最適なアプリやクイック設定項目などを配置してくれるUI「サイドセンス」を採用している。

 そんな有機ELディスプレーのサイズは6型(1440×2880ドット)。SoCはハイエンドモデルに搭載されるSnapdragon 845(2.8GHz+1.8GHz、オクタコア)、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GBとなっている。ほかのハイスペックモデルと比べるとメモリーと内蔵ストレージの容量が若干少ないが、メモリーはともかく内蔵ストレージはmicroSDXC(最大512GB対応)で補える。また、OSは各キャリアの冬モデルで唯一のAndroid 9(Pie)を採用しているのも特徴だ。

上部のSIMスロットはSIMピンいらず。下部にはUSB Type-C端子
右側面はボリュームと電源キー、シャッターキーがあり、左側面にはなにもなし

シングルレンズだが
画素数、F値ともにスペックアップ

 カメラは前後ともにシングルレンズだが、リアカメラが1920万画素、インカメラが1320万画素とXperia XZ2よりスペックは高い。インカメラのF値は1.9と明るく、美肌加工や背景ぼけ撮影が可能なポートレートセルフィーモードが新搭載された。また、スリープ状態からスマホを横向きに構えると自動的にカメラが立ち上がる「スマートカメラ起動」という機能が加わっている。

1920万画素でF2.0のリアカメラ。ちなみにカメラのUIも変更になった
指紋センサーは背面。人によってはリアカメラを触ってしまうかも
Xperia XZ2より大幅にスペックアップしたのがインカメラ
これがサイドセンス。よく使うアプリをAIが用意してくれる

 そのほか、Xperia XZ2から引き継がれた機能としては、防水防塵、ワイヤレス充電(Qi)対応、ダイナミックバイブレーションシステムなど。指紋認証センサーが背面に配置されているのもそのまま。

「スマートカメラ起動」でカメラを立ち上げたら、この円の中をタップして撮影モードに移る
便利なシャッターキーは今回も搭載。デジカメライクに撮れるので便利だ

 カラバリは全キャリア共通で、ブラック、ホワイトシルバー、ボルドーレッド、フォレストグリーンの4色がラインナップされている。

 Xperia XZ2の登場から約半年で発売になるXperia XZ3だが、デザインはマイナーチェンジされ、有機ELディスプレーを搭載、このモデルにしかない機能など、特徴は多い。Xperia XZ2を買わなかったユーザーは、こちらを購入してみるのも手だ。

ブラック
ボルドーレッド
フォレストグリーン
ホワイトシルバー
  Xperia XZ3
メーカー ソニーモバイル
ディスプレー 6型有機EL
画面解像度 1440×2880ドット
サイズ 約73×158×9.9mm
重量 約193g
CPU Snapdragon 845
2.8GHz+1.8GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大512GB)
OS Android 9
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 リア:1920万画素(F値2.0)
/イン:1320万画素(F値1.9)
バッテリー容量 3200mAh
FeliCa/NFC ○/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
防水/防塵 ○/○
生体認証 ○(指紋)
USB端子 Type-C
連続待受時間 約520時間
連続通話時間 約2240分
カラバリ ブラック、ホワイトシルバー、ボルドーレッド、フォレストグリーン
発売時期 11月9日

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