子どもの夏休みの宿題や自由研究にお役立ちのスマホアプリ10

文●島徹 編集●ASCII編集部

2019年07月29日 12時00分

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子どもの夏休みの宿題や自由研究にお役立ちのスマホアプリ10

 夏休み期間のイベントには帰省や旅行といった定番のアクティビティだけでなく、子どもの自由研究や宿題もある。スマホアプリを活用して、宿題のネタに困らないよう子どもを導こう。

※アイコンをクリックすると、そのアプリの紹介に飛びます。
※アイコンの横の文字をクリックで、ダウンロードサイトにアクセスします。

LINNÉ LENS Toolbox tenki.jp 星座表 GreenSnap
JapanTaxi 観察日記 Google Earth Lightbot - Programming Puzzles Swift Playgrounds

魚や動物の種類をAI図鑑で調べる
「LINNÉ LENS」


LINNÉ LENS
iOS版
Android版

作者:Linne
価格:無料(1日10種類まで)、制限なし480円


 カメラを魚や動物にかざすだけで、10000種類もの生き物の名前を自動検索するアプリ。1回検索した生き物は図鑑に入れて確認できるほか、生き物の情報や飼育されている水族館や動物園などの情報を確認できる。スマホを活用して水族館などでの観察を楽しみつつ、生き物についてより詳しくなれるアプリだ。

水族館などでカメラに写った魚を認識
高い確率で魚の種類を回答してくれる
認識した魚は図鑑として登録できる
分類ツリーで生きもののつながりを確認できる

自由工作に使いたい便利アプリ
「Toolbox」


Toolbox
iOS版
Android版

作者:SkyPaw
価格:無料


 スマホを水準器や分度器、ストップウォッチ、コンパスなど、スマホとその内蔵センサーを14種類のツールとして活用できるアプリ。夏休みの工作や研究などで手元に計測機器がなくても、このアプリがあれば作業を続けられる。

アプリを起動してツールを選択
水準器などさまざまな測定器を利用できる
複数のタイマーを同時に利用できる
定規機能。ここ最近の狭ベゼルスマホなら、そこそこの精度で長さを計測できる

星空観察に便利な天気予報
「tenki.jp」


tenki.jp
iOS版
Android版

作者:一般財団法人 日本気象協会
価格:無料


 天気予報の情報に加えて、星空の見やすさを伝える星空指数も予報してくれるアプリ。アプリを起動した後の画面で、お役立ち情報の欄に「星空指数」を加えると天気予報をもとに現在地や全国の星空指数を確認しやすくなる。星空観察には晴れた空が最低条件になるので、出かける予定を立てる場合は予報を確認しておこう。

今日明日から、その先の天気を確認できる
豪雨レーダーで、これからの雨を予測できる。星空を見に行くさいは、外出前に確認しておこう
お役立ち情報に星空指数を設定
天気予報などから、星空の見やすさを予測してくれる

空にかざして星空の星座をチェック
「星座表」


星座表
iOS版
Android版

作者:ESCAPE VELOCITY LIMITED
価格:無料


 空にかざすだけで、星や星座の位置を確認できる星座表アプリ。観測できる時刻や場所は変更できるので、事前にどの時間にどういった星々が見られるのかチェックできる。星座表は指で拡大できるほか、空の星や惑星それぞれの情報も収録されており、星の距離や光度といったより詳しい情報も確認できる。

空にかざした方向の星座や星を示してくれる
指のピンチイン・アウトで表示の拡大・縮小も可能だ
星をタップすると、より詳細な情報を確認できる
暗闇でもスマホの画面を自然と見やすいよう、画面を極力暗くするナイトモードを搭載

カメラで花の種類を調べよう
「GreenSnap」


GreenSnap
iOS版
Android版

作者:GreenSnap
価格:無料


 植物好きの人が集まるSNSサービスのアプリ。植物の育て方を検索できるのに加えて、自分自身で植物の成長記録を付けられる。植物の名前判定機能があり、撮影した写真を自動判定してくれるほか、SNS利用者も判定に加わってより多くの意見を確認できる。夏の自由研究はもちろん、毎日のガーデニングにも活用できるアプリだ。

花の写真を自動判定してくれる。さらに、ユーザーからの回答もアリ
植物好きのSNSなので、植物の成長記録なども数多く投稿されている

毎日の撮影が楽しい観察アプリ
「観察日記」


観察日記
iOS版


作者:Yutaka Tajika
価格:無料


 植物の写真やコメントを記録して、観察日記を作成できるiOS向けアプリ。撮影時には前回の撮影写真をうっすらと表示した状態で撮影できるので、同じ構図の写真を連続して撮影しやすい。毎日の写真がたまると、コマ送りの動画として成長を確認できる。

植物の成長などを、写真とメモで記録
写真撮影時は前回の画像が半透明表示されるので、定点観測的な写真を撮りやすい

スポット検索を強化した定番地図アプリ
「Google Earth」


Google Earth
iOS版
Android版

作者:Google
価格:無料


 世界中の街や自然をスマホ上から簡単に探索して、立体的に見られる地球儀アプリ。世界中を指の操作で見られるだけでなく、ガイド機能の「Voyager」を使えばテーマに沿った場所を巡って学べるほか、クイズなどのコンテンツも楽しめる。旅行の予習や振り返りにも使えるアプリだ。

地球上のさまざまな場所を空中から閲覧できる
ガイドやクイズといった、地球上の情報を使って楽しむ機能も登場

広大な風景の山々の名前をチェック
「AR山ナビ -日本の山16000-」


AR山ナビ -日本の山16000-
iOS版
Android版

作者:Noriyoshi Tsunashima
価格:無料


 旅先で見られる広大な山々に、スマホのカメラを向けるだけで名前をチェックできるアプリ。旅行先や登頂した場所から見える風景の山々をこのナビでチェックしてスクリーンショットを撮っておけば、あとあと旅の内容や写真をまとめる時に役立つ。

カメラに写る山々の名前を確認できる
どこまでの遠さの山の情報を表示するか設定できる

プログラムの基礎を学べるパズルゲーム
「Lightbot - Programming Puzzles」


Lightbot - Programming Puzzles
iOS版
Android版

作者:SpriteBox
価格:iOS版/360円、Android版/250円


 2020年から小学校からのプログラミング教育が必修化するが、子どもには早いうちに対応する力をつけておきたいところ。だが、プログラミングの学習アプリはPCやタブレット向けのやや時間をかけて学ぶものが多い。

 もし、子供に自然とプログラムの基礎を学ばせたいなら、「Lightbot - Programming Puzzles」のようなパズルゲームは一つの手段だ。ロボットに命令を入力して、決められた目的を達成させるパズルゲームとなっている。子どもでも大人でも楽しみつつ、自然とプログラムの基本的な考え方を身につけられる。

ロボットに命令を入力してパズルを攻略する
徐々に複雑な命令が追加され、プログラム的な要素が増えてくる

iPadでiOSプログラム入門
「Swift Playgrounds」


Swift Playgrounds
iOS版(iPad)


作者:Apple
価格:無料


 アップルが提供する、実際にiOSやMacアプリ開発に使われる「Swift」言語でのアプリ開発をiPadで学べるアプリ。子どもにiPadを使わせている家庭はそこそこ多いと思われるが、子どもが成長してアプリ開発に少し興味を持ちだしたらオススメしたいアプリだ。わかりやすいレッスンに沿って、プログラミングを初歩から学べる。

子どもでもわかりやすいよう、初級から順にチュートリアルが用意されている
簡単な課題解決からコードの意味を理解しつつ学んでいく

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