新UIのTwitterを安全・快適に使うための5つのポイント

文●島徹 編集●ASCII編集部

2019年08月16日 10時00分

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新しいTwitterを安全・快適に使うための5つのポイント

 新しくなったデスクトップ版Twitterでは、細かいながらも機能の追加や使い勝手が改善されている。今回は、あまり紹介されていないが便利な機能や、あらためてTwitterを安全に利用するためにチェックしておきたいポイントを5点紹介する。

日本や世界のトレンドをチェック

 画面右に表示されている「おすすめトレンド」は、標準ではフォローやフォロワー、現在地などの情報を参照した内容が表示される。「全国のトレンドが欲しい」「欲しい情報が表示されない」という場合は、トレンドの基準を変更しよう。

新しいデスクトップ版Twitterでは、画面右側におすすめのトレンドが表示される

 右上の歯車アイコンをクリックして、「おすすめトレンド」のチェックを外そう。「場所の変更」から。「Japan」を選べば、トレンド欄の表示を日本のトレンドランキングに固定できる。

トレンドの右上の歯車アイコンから、トレンドの基準となる場所を変更できる

 指定できる場所は国や地域のほか、主要都市も英字入力で「Kyoto」などと入力することで指定できる。

場所の変更に都市名を入れることもできる。地元で盛り上がっている情報を調べやすい

 また、新しいTwitterでは画面左メニューに「話題を検索」という項目が増えている。こちらからもトレンドと関連ツイートの検索が可能だ。

デスクトップ版でも写真のトリミングや絵文字機能を使おう

 新しいデスクトップ版Twitterでは、ツイートの投稿画面もやや変更されている。以前からある機能を含めて、便利な機能を紹介しよう。

 まず画像・写真の投稿だが、ツイートの編集画面に複数の画像ファイルを直接ドラッグ・アンド・ドロップするだけで開くことができる。覚えておくと便利な機能だ。

複数の画像ファイルを、ドラッグ・アンド・ドロップで追加できる

 さらに、トリミング編集して画像をより見やすくしよう。読み込んだ画像ファイルの右下に表示されているペンのアイコンから、トリミングの編集画面を呼び出せる。画像をドラッグして移動、下のアイコンでフレームを選択、スライダーで拡大・縮小だ。

画像のトリミング機能を搭載。PCでいちいち編集ソフトを操作せずに済む

 絵文字の入力は、ツイート投稿画面の下の絵文字アイコンから、絵文字パレットを呼び出して入力できる。

絵文字入力にも対応

高度な検索を使って
正確なキーワードや商品名の結果を表示しよう

 ツイッターのある意味メインの機能とも言えるのが検索だ。

 以前から、検索入力欄にダブルクオーテーションやハッシュ、マイナスなどの識別子を入れると、通常よりも複雑な条件設定での検索が可能だった。また、そういった条件付けの方法を知らなくても、「高度な検索」を使えば、わかりやすく検索に条件を付けられた。

 新しいデスクトップ版の「高度な検索」は、検索結果画面でキーワード入力欄右の「…」アイコンか、画面右の検索フィルターから呼び出せる。

高度な検索を使うと、正確なキーワードでの検索や日時の範囲指定なども可能

 たとえば「MacBook Pro」で検索する場合、通常だと「MacBook」と「Pro」を別々のキーワードと認識して検索するので、ほかのMacBookの情報が表示されてしまう。だが、高度な検索で「次のキーワード全体を含む」の欄に「MacBook Pro」と入力すると、求めていたMacBook Proに関する検索結果が表示される。

誰かにのぞき見されてない?
アプリとセッションを確認

 Twitterを利用する際に気になるのが、他人にログインされていないか、連携サービスが悪用されていないかという点。

 気になる場合は左メニューの「もっと見る」から「設定とプライバシー」→「アカウント」→「アプリとセッション」から確認できる。完全に不必要な連携サービスは、なるべく「アクセス権を取り消す」で削除しておいたほうが無難だ。

「アプリとセッション」の項目は定期的に確認して、不審なアクセスや連携サービスがないか確認しておきたい

 画面を下にスクロールすると表示される「セッション」の項目では、利用している端末が表示される。位置情報はかなりおおまかなので極端にかけ離れていなければ気にする必要はないが、覚えのない機器から利用されていないかは注意しておこう。気になる場合は「他ののすべてのセッションからログアウト」を利用するほか、パスワードを変更しよう。

知らないと不便なプライバシーとセキュリティ

 Twitterは、相手とのダイレクトメッセージや、アカウントの検索などについて細かい設定が可能だ。1回は左メニューの「もっと見る」から「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」の項目をチェックしておこう。

「プライバシーとセキュリティ」はTwitterを使い始めたら1回は確認しておこう。通常利用からアカウント情報をどこまで公開するかまで、重要な設定が集中している

 この画面では、いわゆる“鍵垢”と呼ばれる「ツイートを非公開にする」や、フォロー外からダイレクトメッセージを受け取るかなどの設定が可能だ。

 意外と見落としがちなのが「見つけやすさと連絡先」の項目。この項目が有効だと他人がTwitterを利用する際、連絡先の電話番号やメールアドレスからアカウントを検索できることがある。あまりTwitterバレしたくない人は、この設定も見直したほうがいいだろう。


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