タピオカブームはやや下降、鬼滅の刃が上位に LINEリサーチ調査

文●ASCII

2020年01月09日 18時40分

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 LINEは1月9日、2019年下期の若年層の流行に関する調査結果を発表した。

 同社が運営するスマホ専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」で実施したもので、対象は全国の15~24歳の男女。LINEリサーチでは、四半期ごとに「最近流行っているコト・モノ・ヒト」や「2020年に流行りそうだと思うもの」について、アンケート調査(自由記述形式)を実施しており、2019年下半期は9月(9月2日~9月4日)と12月(12月2日~12月5日)に実施した。

 流行調査は、9月・12月ともに「タピオカ」が1位で、2019年は4回連続でタピオカが1位という結果になったが、9月の20.1%から12月は2.9%ダウンしており、流行も落ち着いてきた様子がうかがえる。

 また、マンガ/アニメ「鬼滅の刃」が、12月には7.7%で3位にランクイン。「Official髭男dism」は9月に4位、12月に5位と、2019年下半期上位をキープした。

 男女の世代別ランキングは、男性ではCall of Dutyシリーズやクラッシュ・ロワイヤルなど各種ゲームの人気が高く、2019年11月に「ポケットモンスター ソード・シールド」が発売された影響か、19~24歳では「タピオカ」を上回り「ポケットモンスター/ポケモン」が1位という結果になった。

 女性は、全世代で「嵐」がTOP10にランクインしているほか、男性では上位に挙がってこなかった音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」や、男性アイドル「SixTONES(ストーンズ)」、「PRODUCE 101 JAPAN(プロデュース ワンオーワン ジャパン)」などが上位にランクインした。

 2020年流行予測では、「歌手・アイドル」「お笑い芸人」「YouTuber」「漫画・アニメ・映画」「ゲーム」の5ジャンルで調査を実施。

 歌手・アイドルでは4人組バンド「King Gnu(キングヌー)」、お笑い芸人では第7世代と言われるお笑いコンビ「四千頭身」、YouTuberでは東大クイズ王伊の沢拓司氏を中心とした「QuizKnock(クイズノック)」が、それぞれ1位にランクインした。

 ゲームは、12月の流行調査にもランクインした「ポケットモンスター ソード・シールド」が1位という結果。漫画・アニメ・映画は、12月に続編が公開された2位の「アナと雪の女王」と15.2%も差をつけて、鬼滅の刃が1位にランクインした。

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