スマートフォンとPCの両方に対応する、デュアル端子搭載のUSBメモリー「SanDisk Ultra Dual USB Drive 3.0」がSanDiskから発売。パソコンハウス東映などの東映無線各店にて、32GBと16GBの2モデルが販売中だ。
スマートフォン・タブレットとPC間で手軽にデータをやりとりできる、USBとmicroUSB端子搭載のUSBメモリー新製品。昨年に発売された「SanDisk Ultra Dual USB Drive」の後継モデルで、USB側がUSB3.0に対応したのが最大の特徴だ。親指サイズのボディーもさらにコンパクトになっている。
転送速度は最大130MB/s(USB3.0接続時)に対応。Androidデバイス向けには専用アプリ「サンディスク メモリーゾーン」が提供され、データ検索・管理・転送・バックアップが簡単に実行できる。
東映無線各店にて、32GBモデルが2680円、16GBモデルが1680円で販売中だ。