iPhone 6sを購入したらすぐに入れるべきアプリ30選

iPhone 6sをさらに便利にするユーティリティーアプリ10選 (5/5)

文●中山 智 編集● ASCII.jp

2015年11月18日 12時00分

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Wi-Fiのアクセスポイントを個別にオン・オフ
WiFi Priority

WiFi Priority App
価格120円 作者Florian Schimanke
バージョン1.0 ファイル容量1.1 MB
カテゴリーユーティリティ 評価(3.5)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 7.0以降

 Wi-Fiスポットは電波が強い場合は問題ないが、移動中などで無駄に弱い電波と繋がってしまうと、通信速度が出ずにイライラするケースも多い。かといってWi-Fi機能をオフにしてしまうのはめんどうだ。そこでオススメなのがこのアプリ。Wi-Fiのアクセスポイントごとに、自動接続するかどうかオン・オフで設定できるようになる。

SSIDは一覧から選ぶのではなく、手入力が必要。パスワードも必要となるのであらかじめ確認しておこう

セキュリティー方式も指定するので、パスワードと同じくチェックしておこう

プロファイルとして設定するので、画面のアイコンをタップしてインストール

プロファイルがインストールされると、Wi-Fiアクセスポイントの情報に自動接続用のボタンが追加される

使い方を分析してどれだけ使えるか予測
電池予報 2 : Battery Forecaster バッテリー予報

電池予報 2 : Battery Forecaster バッテリー予報 App
価格無料(アプリ内課金あり) 作者InvenCode
バージョン2.4.10 ファイル容量70.2 MB
カテゴリー仕事効率化 評価(4.5)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 8.1以降

 アプリがユーザーの利用状況をチェックして、現状のバッテリー残量でいつまで使えるかを表示してくれる無料アプリ。予測は「何月何日の何時まで」と表示されるので、いつ頃充電すればいいかわかりやすい。

 バッテリーを持たせたい時間をセットして、その時刻に合わせて充電のタイミングなどをガイドしてくれる「タイムターゲット」といった機能追加もアプリ内課金で対応。

バッテリー残量といつまで使えるかが大きく表示されるので見やすい

チュートリアルで使い方を解説してくれる

バッテリー残量に合わせて背景色がかわるので、こまかな数値をチェックしなくてもわかりやすい

バッテリー残量だけなら無料で確認できるが、その他の機能は有料

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