コンパニオンさんを撮影するならポートレートモード
ポートレードモードも見ていこう。アパーチャーモードなど、名称は異なるが背景をボカせる機能を搭載するスマホは多い。おおよそ、2m以内での撮影になるが、変に下がる必要がないため、バストアップ以上の場合でとても便利だ。
このように、混雑する現場では巨大な一眼レフカメラを担いで歩き回るより、スマホだけでも効率良く撮影できるので、フットワーク軽く会場を回りたい場合はぜひ広角&望遠が搭載されているスマホを使ってみてほしい。
東京モーターショー 2019レポート
2019年10月30日 12時00分