アップルが2021年後半に発売するとうわさの「iPhone 13」の3Dレンダリング画像がリークされた。インドメディアMySmartPriceが4月13日に伝えている。
3DレンダリングされたiPhone 13のデザインはiPhone 12とあまり変わらないように見えるものの、ノッチが小型化していることが確認できる。
さらにMySmartPriceは、カメラ用の切り欠きの数が増えたことから前面カメラが2個になる可能性も指摘している。
大きく変わった……というか、一般的なユーザーから見てもわかるのは背面カメラの配置だ。これまでは上下に配置されていたレンズの位置関係が斜めに変わっている。
デザインは似ていても、背面カメラの配置を見れば12なのか13なのか見分けがつくようになるのかもしれない。