新色ピンクにさらなる強力カメラ! iPhone 13、ASCII徹底大特集

ビッグウェーブさん 行列なくても「iPhone 13 Pro」購入へ (1/3)

文●BUTCH a.k.a. BIGWAVE 編集● ASCII

2021年09月17日 15時00分

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 今年もやって来たぜ、バディたち!この時期になると不思議とソワソワしちまうビッグウェーブさんこと、BUTCH(ブッチ)だ。今回もビッグウェーブな視点で色々書かせてもらうぜ!

 早速だが、先に言わせてもらう、今年の新型iPhoneは “買う” だ。

 ……そして、ここで謝罪をさせてくれ。

 まず、ここまでの文章は去年の記事からのコピペだ。

 何故ならオレはiPhone 12を”買っていない”から……。この場を借りて謝罪させてくれ「申し訳ない」。

 だが今年は、今年こそは”買う”、買わなければいけないんだ。買わないと次のステージに進めないからな。

 先に進めたいが、その前に何故オレがiPhone 12を買わなかったのかを説明させてくれ。

「キャンプ場で並ぶ」も、電波弱く予約できす

 去年の10月21日、オレはいつものように新型iPhoneが発売される2日前からいつもと同じクーラーボックスと椅子、そしてギターを持ち行列に並んだ。ここまではいつもと変わらない流れだが、唯一違うのは”並ぶ場所”だ。オレは人気(ひとけ)を避ける為に山にこもった。そう、キャンプ場だ。

 毎年大勢の人たちに会えるのを楽しみにしている”祭り”だが、それもできない世の中になってしまったのはオレでも分かる。仕方がないことではあるが、これはある意味”原点”に戻る事だと気付いた。そう2008年、iPhone 3Gの頃に……。

 あの頃のオレはひとりぼっちだった。でもそこから仲間がどんどん増えていき、毎年みんなが集まり楽しめる”祭り”となった。人に会える喜び、仲間ができる喜び、一緒に笑い合える喜び……。この出会いにあらためて感謝しなきゃいけないと言われてる気がした。もちろん寂しい気持ちの方が強いが、でもこれをプラスに変えていこうと「キャンプ場で並ぶ」というのを考えた。

 当時は予約ができなかったから並んでいたが、今は予約ができて指定した場所に届けてくれる。このシステムを初めて取り入れようと考えた。

 人気のない場所にいつものように並びながら新型iPhoneを手に入れる。

 なんとも画期的なアイデアを思いついてしまったと狂喜乱舞したのをおぼえている。前回の記事でも記したが、オレは駆け出しのYouTuber。この”原点の祭り”の一部始終は動画に残そうと、撮影をしながら行列に並んだ(その内容はオレのYouTubeチャンネル”SUPERSTAR BUTCH”を覗いてくれ)。

 しかし、物語はそう上手くは進んでくれない。

 いつもの様に3日間並ぶのだが、並び始めた初日に大きなミスに気付いてしまった。それは”電波が弱い場所だった”ということ……。人気を避けるために地元・栃木のキャンプ場に並んだはいいが、僻地過ぎて電波が弱かった。電波が弱いという事は予約のやり取りができない……。

 凡ミスも凡ミス、どうしてオレはこんなにもおっちょこちょいなのか……。

 しかし、並び出したら止まれない。まったく電波がないわけではなかったので、並び続けることにした。当時のオレのSNSを見ると分かるが、確実に投稿数はいつもより少ない。電波が弱いから頻繁に投稿することができなかった。まぁ愛嬌たっぷりの大波さんという事で許してくれ。その分、YouTubeの撮影はたくさんさせてもらった。

 もう分かると思うが、微かな電波を頼りに3日間粘ったが、予約手続きは進まなかった。それが買えなかった理由だ。

 でも行列が終わった後に購入すれば良いではないか?と思うだろう。それもそうなんだが、この”祭り”の最中に買えないと不思議と気持ちが薄れていってしまう。並んだ経験があるヤツには分かる不思議な感覚さ。

 すまない、ずいぶんと話が脱線してしまった。ここから本題に入らせてもらうぜ。まだiPhone XSを使っているオレからしたら、iPhone 13の機能は桁違いだが気を引き締めて行こう。

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