Unbox TherapyのLewis George Hilsenteger氏は動画のなかで、iPhone 17シリーズの全ダミーモデルを紹介。その中でもiPhone 17 Airの極薄デザインが際立っていたという。
同氏はiPhone 17 Airのダミーモデルを手に取ったあと、「未来を感じる」と反応。一方で「どうやったら強くできるのか分からない。後ろのポケットには入れないように」と曲がる可能性について心配した。
また、これらのダミーモデルをデジタルノギスで実測し、iPhone 17 Airの最薄部は5.65mmで、iPhone 17 Pro Maxの8.75mmと比較すると大幅に薄くなっていることを確認。「半分になったように感じる。実際には半分ではないが、そう感じる」とコメントした。
さらに「強度に関する問題をのぞけば、iPhone 17 Airを触ったらほかのiPhoneのモデルを欲しいと思う人はいないだろう」と、その「薄さの魅力」を取り上げた。気になる人はぜひ動画をチェックしてみて欲しい。
アップルが開発しているとうわさの「iPhone 17 Air」のダミーモデルに触れた感想を、YouTuberチャンネル「Unbox Therapy」が動画で4月23日に公開した。