常に2位をしっかり維持した
Nexus 6をまず勝利
初回の比較ではスペックではGALAXY S5 ACTIVEが有利に感じるが、料金が高め。その料金ではFx0が安いものの、こちらはスペックで負ける。
というわけで、どちらの比較でも2位という手堅さをとって、Nexus 6を今回の勝利機種と判断したい。国内向け機能に目をつぶれば、現在でもフラグシップ級の性能であり、料金面でもワイモバイルはキャンペーンなしで安価だ。
次回はスピードチェック。本体サイズ、画面サイズ、スペック、さらにはOSまでバラバラなこの3機種。結果がまったく予想できない分、楽しみと言える。