アップルが2022年に発売するiPhoneのラインナップからはminiモデルが消えるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が4月13日に予測を出した。
同氏によると、iPhone 14は6.1インチと6.7インチの2サイズのみとなり、それぞれにローエンドモデルとハイエンドモデルが提供されることになるという。
画面の小さいminiが消えるのは悲しいものの、今年のiPhone 13には指紋認証を搭載したminiが発売されるとのうわさがあり、iPhone 13 miniがあれば数年は戦えそうである。