1倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/1250、F1.7、ISO64、測光方式Pattern
2.9倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離10.22mm、シャッタースピード1/800、F2.3、ISO50、測光方式Pattern
4.4倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離14.50mm、シャッタースピード1/500、F2.8、ISO50、測光方式Pattern
12.5倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離14.50mm、シャッタースピード1/400、F2.8、ISO50、測光方式Pattern
1倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/400、F1.7、ISO64、測光方式Pattern
1倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/125)、F1.7、ISO80、測光方式Pattern
1倍で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/160、F1.7、ISO64、測光方式Pattern
1倍(夜景モード)で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/13、F1.7、ISO200、測光方式Pattern
1倍(スポットライトモード)で撮影、イメージ情報4032×3024ドット、焦点距離5.11mm、シャッタースピード1/10、F1.7、ISO200、測光方式Pattern
AnTuTu 9の総合スコアは「81万超え」を記録
最後にベンチマークを実施したところ、「AnTuTu Benchmark V9」の総合スコアは810633、「Geekbench 5」のMulti-Core Scoreは3684、「3DMark」のWild Lifeは5802を記録した。AnTuTuの7月13日時点のランキングでトップの「RedMagic 6」が842168を記録しており、Xperia 1 IIIはその約96%のスコアということになる。
とはいえXperia 1 IIIは、RedMagic 6、「ROG Phone 5」(総合スコア815628)、「iQOO 7」(総合スコア815343)、「realme GT」(総合スコア813851)に次いでランキング5位についている。Snapdragon 888のパフォーマンスを十分に発揮できている。
「AnTuTu Benchmark V9」の総合スコアは810633、「Geekbench 5」のMulti-Core Scoreは3684、「3DMark」のWild Lifeは5802
「AnTuTu Benchmark V9」実行中の底面の最大温度は実測42.5度(室温25.0度で測定)
ソニーのカメラを使っている人は
Xperia 1 III以外の選択肢はない
多くの人にとってスマホカメラは重要度の高い機能だが、Xperia 1 IIIは高画質なだけでなく、半押しも可能なカメラキーとαシリーズを継承したUIで、ほとんどカメラ専用機と同じ感覚で撮影に集中できる。ディスプレー画質、ソニー製オーディオ機器との親和性という美点もあるが、ソニーのミラーレスカメラを使っている方にXperia 1 III以外の選択肢はないのである。
慣れたUIであればとっさのシャッターチャンスにも余裕を持って対応できる