今年もiPhone 15をiPhone 16に買い替えるぞ!
そのときに見てしまうのがバッテリーの状態
まもなくiPhone 16シリーズの発表(多分)! 熱心に新iPhoneの動向をチェックしている人の場合、去年はiPhone 15を買ったし、今年もiPhone 16を買うという方もいるはず。
そんな話になると「15万円も20万円もするスマホを毎年買うなんて、お金持ってるなー」と思われがちなのだが、実際は「大事に使って高額で下取りしてもらうことで、実質負担は小さめ」で最新iPhoneを入手しているというパターンも多かったりする。
そのパターンの人にとって気になるのが、iPhone 15のバッテリー状態。最近のiPhoneでは「設定」→「バッテリー」から、バッテリーの状態が正常であるかとともに、最大容量や充放電回数も一目でわかるようになったので、専門店における下取り額の減額の可能性を含めて、どうも気になってしまうのだ。
というわけで、この「バッテリーの状態」、ASCII編集部のスタッフからもいくつかスクショを集めた。このスクショからでも、iPhoneの使われ方がなんとなく想像できてしまうのだった。