2万円台で「この完成度!?」と思わせるのが、OPPOの最新タブレット「OPPO Pad SE」です。11型の大画面ディスプレー、リフレッシュレート90Hzのなめらかな描画、そして長時間駆動の大容量バッテリーを兼ね備えながら、2万5800円と価格をしっかり抑えているのが特徴です。筆者も実際に使って「日常用タブレットの理想形」にかなり近いと感じました。
ネット動画を楽しむ、SNSをゆったり眺める、メモやちょっとした編集をこなすなど、そんな毎日にフィットします。特にオーディオブランドもあるOPPOが磨いてきた、映像・音響面の仕上がりは価格以上で、家族で共有しても満足度の高いモデルです。Androidタブレットの選択肢が広がる中で、軽快さと高コスパを両立した“万能ミドルレンジ”として、タブレット初心者にも安心して勧められる1台です。


























