カメラ性能は相変わらず非常に高い
カメラのUIはカメラモード、ストリート、ポートレート、ビデオ、プロフェッショナルと撮影モードが並ぶ。焦点距離切り替えは18mm、35mm、85mmと焦点距離表示。35mmをタップすると50mmに切り替わるなど、定番的な焦点距離もすぐに利用できる。設定は画面下から上にスワイプしてメニューを呼び出す。設定項目は一般的だ。
今回は1時間程度の使用だったため、カメラの作例は建物の窓から外を、簡単に焦点距離を変えたものを数枚撮影した程度。以下参考にしてほしい。
はやく日本で手に取りたい1台
少ない時間でのタッチ&トライだったが、nubia Z80 Ultraはほかのスマートフォンにはない18mm、35mmというカメラの組み合わせにより、デジタルカメラに近い撮影体験ができるとも感じられた。
スマートフォンの性能も十分高く、そしてスターレイナイトのモデルは名画を身近に感じながら、日々端末を使うことができる。日本での正式販売は12月5日12時から。すでに予約はスタートしている。
































