フツーに飽きてきた人に朗報! auが「motorola razr 60 ultra」を12月12日に独占発売

文●スピーディー末岡 編集●ASCII

2025年11月27日 15時00分

 KDDIはモトローラの折りたたみスマートフォン「razrシリーズ」のフラッグシップモデル「motorola razr 60 ultra」を、12月12日に発売すると発表しました。国内の通信キャリアでの取り扱いはauのみで、価格は一括で18万9800円(スマトク適用で12万8800円)。また、すでに予約を受付ています。

 余談ですが、auでモトローラスマホを取り扱うのは2012年以来です。

auが取り扱った歴代モトローラ端末

au初のrazrこと「RAZR IS12M」。2012年3月発売

最上位モデルらしいスペックとデザイン

 razr 60 ultraは、フラッグシップにふさわしいアイコニックなデザインと、耐久性が魅力です。

 特に注目すべきは、ヒンジ部分に従来の約4倍の強度をもつチタンプレートを採用している点です。これにより、長く安心して使える耐久性を実現しています。

 さらに、耐久性に優れ、高級車の内装にも使われるアルカンターラ素材をスマートフォンに世界で初めて採用し(2025年9月30日時点、メーカー調べ)、上質なデザインと温かみのある手触りを実現しました。本体カラーは「スカラベグリーン」の1色のみ。

最新SoCと進化したAI機能「moto ai」

 本製品は、業界をリードするSnapdragon 8 Elite(2025年11月現在最新)をモバイルプラットフォームとして採用しています。これによりmoto aiはもちろん、さまざまなアプリもスムーズに動作します。メモリーは16GB、ストレージは512GBと大容量を搭載しています。

 モトローラ独自のAI機能「moto ai」は「razr 60」シリーズと同じく、日々のサポートを提供する「おまとメモ」や「お気にいリマインダー」「とりまリスト」などが引き続き搭載されています。

 プロセッサーとメモリーの増強により、これらのオンデバイスAI機能が快適に利用可能となっています。

史上最大級のディスプレーで操作性が飛躍的に向上

 折りたたみスマートフォンにおいて重要な外部ディスプレーが、本機種では大幅に進化しています。

 大きなアウトディスプレーは4型で、閉じた状態なら片手で簡単に操作できます。このアウトディスプレーはリフレッシュレート165Hzに対応し、カメラやメールに加え、ほとんどのアプリを使えるのが特徴です。

 また、開いた状態のメインディスプレーは7型です。こちらもリフレッシュレート165Hzに対応しており、高精細で臨場感たっぷりの映像体験を楽しむことができます。

すべて5000万画素の高解像度カメラシステム

 カメラ機能もフラッグシップにふさわしい構成です。光学式手ぶれ補正のメインカメラ、超広角/マクロカメラ、インカメラのすべてに5000万画素の高解像度カメラを装備しています。

 この高解像度カメラと、置いても、持っても、閉じても、開いても自在に撮影できるフレックスビュースタイルにより、自由に撮影できますす。

au独自の通信機能が充実

 auから発売される「razr 60 ultra」は、5G通信(Sub6)を認識できる「5G+」アンテナピクトに対応しています。

 さらに、衛星とスマートフォンの直接通信サービスである「au Starlink Direct」にも対応しており、発売時点ではメッセージの送受信が可能です。データ通信は今後のソフトウェアアップデートで対応予定とのこと。

■関連サイト

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

Access Rankingアクセスランキング