このX-TAPを3秒間長押しすると、8項目以上の主要な健康指標が約60秒で計測され、レポートを確認できる。ひとつずつ実行しなくてもいいし、計測時間も非常に短い。これだけ短時間で計測できるのであれば、起床、就寝時だけでなく、ちょっとした空き時間にまめに計測できるはずだ。
「HUAWEIヘルスケア」アプリは、「ヘルスケア」、「プラン」、「発見」、「デバイス」、「自分」のタブで構成。一般的な使い方であれば、健康情報を「ヘルスケア」タブで確認し、「デバイス」でウォッチフェイスのカスタマイズなどをすればよいので、使いこなしはそれほど複雑ではない
やや不便に感じたのが、マップアプリ「Petal Maps」の検索仕様だ。目的地検索は英字やひらがなで入力できるものの、その場合、検索結果にカタカナや漢字表記の目的地が含まれない。カテゴリー検索を使えば近隣の店舗などは探せるが、目的地名を直接検索できないのは手間に感じる。
ひらがな入力時でも、カタカナや漢字表記の目的地を検索結果に含める、あるいは文字入力の段階でカタカナや漢字への変換に対応するなど、検索時の使い勝手の改善を望みたい。
アウトドアで活用しながら
健康管理も重視したいユーザーに
「HUAWEI WATCH Ultimate 2」は、150m防水に対応する堅牢なボディー、eSIMによる単体通信、X-TAPセンサーによる短時間の総合的ヘルスケアチェックなど、アウトドア用途に軸足を置いたフラッグシップモデルだ。
バッテリー駆動時間の長さも、アウトドアモデルとしての大きな魅力だ。本製品の堅牢性はサバイバルゲーム用としても魅力的(BB弾の被弾で絶対に割れないとは言えないが)。
いずれにしても、ダイビングや登山、ゴルフなどで活用しつつ、日常の健康管理も重視したいユーザーにとっては、有力な選択肢である。
































