米ネバダ州ラスベガスで開催されたCES 2026。その会場で、気づけば何度も視界に入ってくる存在があった。
それはロボットだ。
大量のロボットがラスベガスに集結
今回のCESでとにかく印象的だったのは、ロボット展示の「量と完成度」だった。
数体どころではない。各ブースに点在するというよりも、会場の風景の一部として至るところに存在している/人間と同じ空間に動くロボットもいる、と言った方が近い。
人型タイプ、四足歩行タイプ、単一業務特化型──形状はさまざまだが、「すごく完成度の高いロボットがいる」という事実自体は、もはや特別な驚きを伴わない。
こうしたロボットの多くを手がけているのが、中国の企業である点も見逃せない。
スタートアップから中規模の企業まで、多数の企業が完成度の高いロボットを一斉に持ち込んでいる。「このまま現場に投入されてもおかしくない」と思わせる仕上がりのモデルも少なくなかった。




























