アップルがCarPlayに動画を視聴できる機能の実装を準備していることが、iOS 26.4のベータ版のコードから判明したという。米メディア9to5Macが2月17日に報じた。
車内での動画視聴機能はiOS 26の発表時にアップルが公式サイトで案内していた新機能の一つで、停車中にiPhoneの動画をCarPlayのディスプレーに映し出せるというものだ。しかし、iOS 26.0のリリース時にはほかのCarPlay新機能と違い、この機能だけ搭載されないまま見送られていた。
しかし、2月16日に公開されたiOS 26.4ベータ1のコードを解析したところ、この動画再生機能に関連する複数の記述が発見された。具体的には気温調節の操作画面、目的地の表示バナー、通知、初回起動時の案内画面、テレビアプリとの連携などに関するコードが含まれていたという。
ただし、これらのコードがあるからと言ってiOS 26.4での正式リリースが決まったわけではなく、あくまでも現時点でアップルがその方向で準備を進めているとみられるにとどまる。
なお、アップルの公式サイトの説明によると、この機能を利用するには自動車メーカー側もCarPlayへの対応を組み込む必要があるとのこと。そのため、リリース時点では対応車種とそうでない車種が存在する可能性が高い。
Found in 26.4: Apple TV is seemingly coming to CarPlay!
— Aaron (@aaronp613) February 17, 2026
“When you’re not driving, sign in to Apple TV on iPhone” pic.twitter.com/9Ljg0y2bOo



























