アップルが新しいスマートホーム製品のラインナップを大幅に拡充する計画を進めていることがわかった。米メディアBloombergのMark Gurman記者が2月17日に報じた。
Gurman記者によると、アップルは新しいSiriをベースとする機能を備えたスマートディスプレー製品と、より大型の画面にロボットアームを組み合わせたハイエンドモデルを開発しているという。
これらはすでにうわさされてきた製品だが、今回の報道では「アップデートされたHomePodスピーカー」と「ホームセキュリティ・自動化向けのコンパクトな屋内センサー」の2製品についても言及されている点が新しい。
「アップデートされたHomePodスピーカー」は、HomePod miniのことを指しているだけの可能性もあるが、Gurman記者はこれまでの報道でHomePod miniについては区別して伝えていることから、第3世代となるフルサイズのHomePodが開発中である可能性が高いと考えられる。
コンパクトな屋内センサーについては、アップルがドアベルやホームカメラなどのアクセサリー市場への参入を計画していることを考えると、スマートホーム製品ラインナップへの自然な追加と言えそうだ。
これらの新製品はApple TV 4KやHomePod miniの新モデル、さらにはうわさされているセキュリティカメラやドアベル製品とともに登場する可能性がある。アップルが市場獲得を目指す次のハードウェアは、スマートホーム製品などの新しいカテゴリーなのかもしれない。



























